WeekEnd Bar ブログ -35ページ目

WeekEnd Bar ブログ

密かに営まれる秘密のWeekEnd Bar のブログ!イベント情報から、秘めたる想いを垂れ流し・・・。

ご無沙汰しております。
ORIGINのない週末はどうでしたか?
え?寂しくない?!

いや、僕が寂しいんです!

というわけではないんですが、今週末からORIGINは室屋町に移転しまして総力営業をさせて頂きます。

当面は不定期での営業となりますので、来店される予定のある方は事前にご確認下さいね。



場所 今治市室屋町2丁目2-2 明星観光ビル4F  明星@ORIGIN
                                            (かねと食堂向かい郵便局裏)


 ※1F駐車場は、3Fカラオケのお客様専用となりますので、止められません。
   

※お車は、広小路のパーキングコインメーターなら夜8時以降無料ですので、こちらをご利用下さい。


※エレベーターはありますが、クラシックなエレベーターの為、絶対にとび跳ねたりしないで下さい。故障の

原因となり、リアルに閉じ込められます。


※喫煙は可能ですが、歩きタバコ、うたた寝煙草は厳禁と致します。


3月19日(土) PM8時~OPEN
      
     ~オープニングセレモニ―~
     (特に何もありませんが、来れる方は是非!)
 
      PM8:30~LATIN PARTY!!
      Door:1500円(2Drink付き)
                ~AM1:30頃まで。
   
    ※オープニングにつき、今回は2Drink付き!!

3月26日(土)
    PM10:00まで貸切の為、PM10:00以降入場出来ます。
    
    3月バースデイPARTY!!
    詳細は後ほど!!


今夜で伝説の!?WeekEnd Bar ORIGINの第1章 閉幕となります。


今夜という今夜はもう二度とありません。


当時今治では初のキャッシュオン方式、週末のみ営業というスタイルも、半年持たないと囁かれつつよくもまあ、ここまで続いたものです。


これもお客様と優秀?!なスタッフ達のお蔭様です。


ありがとうございました!


さて、僕は高松での新事業立ち上げの真っ只中ですが、5月から高松レギュラーディスコイベントへの参画と同時に、今治でのORIGIN 第2章の開幕を今夜、発表させて頂きます。


もちろん、ORIGIN看板イベントの鈍川混浴PARTYも予定通り続投させて頂きますので、どうぞ、新体制のORIGINにご期待くださいませ!


それでは、今夜後ほど!!お会いしましょう!!っていうか、呑みましょう!



まさに今、リバプールでこの原稿を書いています。
思い出深いですね。

さて、僕はどんな決断をしたのでしょうか。
僕は最終的には飛び回りたい性分なので、一箇所に留まって店を守る
というのは、向いてないんですね。
だから、そんな貴重なお店を引き継ぐなんて重責に耐えられないと思ったんですね。
生き方、価値観、そしてそれらは変化し成長する為、変化を求める当時の自分には約束できなかった。
恐れ多い気持ちもあった。なので、その場で丁重にお断りさせて頂いた。

もちろん、これまでの経験や自信、プライドも恥も捨て、這いつくばって修行僧のように真っ白な気持ちで取り組んだ結果、怒られもしたが、大変可愛がっても頂いた結果を誇らしく思う。

牛刀は今も大切に保管はさせて頂いてはいるが、今となっては料理人ではない為、
返すべきか悩んでいる。

時間が前後したが時間を巻き戻すことにする。

そして、晴れて雇い主の元でカフェの店長として新規オープンに向けて準備が始まった。
ニッカ、カキサン、ダート、業者の選別をし、飲めないコーヒーを何杯も飲まされ、店の味を決めていった。
そう、僕はコーヒーアレルギー!
こんな僕がマスターなんて笑話しもいいとこ!
聞いたことないよね?
毎晩リバースしながらネルドリップの摘出法を訓練した。
何しろ期待されてるもんだから、仕事だし。
それに、不可能を可能にするのが仕事やと思ってたし。

同時並行で、店舗建築も進んでいった。
立派な日本建築で、床は大理石、テーブルや椅子は桜の木。
和風な店内で、建坪は80坪はある。

莫大な投資がかかっているだけに、プレッシャーは相当なもの。

ところが…だ。


オーナーは大の害虫嫌い。

ゴキブリやネズミが出ると困るから、フードは出すなと。
そして僕が倒れたら代わりがいないから、コーヒーはインスタントで!

はい?

挙句に、お取り寄せスイーツを袋から出して皿に盛って出せと。

今までの苦労は何だったの?
故郷を捨て、過去も経験も捨てて人生を捧げたのに。

こんなクオリティーの店なんか、友達も呼べないし、パートのおばちゃんでいいぢゃん!

そう、金持ちの道楽に付き合わされただけだったんですね。
社長が毎朝コーヒー飲みたいだけだったんですよ。
途方に暮れた29才の秋でした。