とある事件の真相とは・・
(こっから、ヘビーな内容になります・・良い子の皆さんは読まないでね!)
まず、松山の夜の店で働く人達の中で、まず知らない人はいない・・
もしくは、知らないのはモグリ・・とまで言われる、ホモの○○ちゃんという人物・・
仮にヤマちゃんとしよう・・。
年齢は60歳前後・・。いや、正式にはバイ・セクシャル・・
彼を最初に知ったのは、入店後、間もない頃だった。
店に入って来ると、いきなりキス!!!されそうになり、ギリギリで避けた・・
あまりに唐突過ぎて・・『・・何や・・おっさん!!!』
と叫ぶと、『外国では挨拶だから!!』
と、開き直る始末・・
実はこの爺さんが来るのは、大体半年に1回来るらしい。。
毎晩ショット・バーを数店ずつ回り、新入りの男の子をチェックしに来るらしい・・。
目を付けられると、毎晩来る。そして1周するのに約半年という寸法だ・・。
その半年後の、忘れた頃に奴はやって来た。
狙いは勿論オーナー!!
しかし、オーナーは僕を咬ませ犬として差し出し、エプロンを外して横に座って接客を命じた。
オーダーはコロナビール2本!
ヤマちゃん『次の休みはいつなの~?』
僕 『す、す・すす・・すい・・よう・・び・・・です・・』
やまちゃん 『オッケ~・・ベイビ~!部屋取っておくから・・舐めさせて~』
僕 『・・・!!!!!!!・・・』
やまちゃん 『怖がらなくていいのよ~・・すぐ終わるんだから~』
奴の手が・・忍び寄って来た・・。
オーナーは奥で笑ってた・・。
もうここからは、書けません・・ごめんなさい。
オーナーがスタッフを出汁に使った事が、あまりにショックで・・思考回路がおかしくなってきた・・尊敬してたのに、必死について来たのに・・
時間帯は真夜中の3時・・
そしてこの気持ち悪いおっさんに殺意を抱き、コロナビールの瓶のボトムを割って、おっさん殺す!!!つもりで、コロナの瓶に手をかけた・・・・
次の瞬間・・
団体客が来店・・・、奴は何も言わず、ダッシュで逃げるように店を出た・・。
そして、オーナーに、怒鳴られた。接客態度がなってないと・・
もっと、サービスしろと・・
完全に売られてた・・・
オーナーは酒に酔っていた。
もう付いて行けない・・
時間の問題や・・・
この店をまともに辞めれたスタッフは聞いた事がない・・
残念過ぎるけど、バックレるしかないと思った。
閉店作業後、唯一残ってくれてた常連客が、愚痴を聞いてくれたのが救いだった。
その日の夜の営業の為の買い出しをし、冷蔵庫に収め、書き置きと鍵を置いて出た。
無責任な行動だけど、身を守る為だと自分を納得させた。
最後に、オーナーにメールを送った。
数時間後、返信があったが、内容を確認せず消去した。
せっかく苦労して掴んで、努力した自分の居場所を失った・・。最高の店だった。
報復を恐れて、しばらく自宅にも帰れなかった。
数週間後、真夜中にアパートを出た。
本当は自分なんか、バックレするような人間じゃない。
責任感のある大人でありたかった。
それすら出来ない、情けない人間という事実が、自信を奪っていった。
また、ホームレスか・・
蟻地獄から、抜け出せない・・
それが事実であり、自分の選択の結果であり、世間知らずのただのバカということ。
海外脱出も、叶わぬ夢と消えた・・。
貯金も底をつき、気が付けばゴミ捨て場の前に立っていた。
待てよ、・・もしここで食料にありつけて、食べれてしまえば、それが当たり前になって、
もう社会復帰出来なくなるかもしれない・・
腹が減ってはいたが、生ごみを漁る事は出来なかった。
もうホームレスは嫌だ・・屋根のある所で、あったかい布団に包まれたい・・
せめて、雨風を凌ぎたい・・
そんな思いから、寮付きの住み込みバイトを探し始めた。
30歳も過ぎて、何やってんだろ・・とにかく何でもよかった。
条件的にクリアしていたのは、風俗店のボーイだけだった。
ほんの数カ月だけのつもりで、面接を受けた。何よりも住み込みというのが良かった。
店長に気に入られて、1年後の給料は100万!店長候補、社員として採用が決まった。
続く
(一応、名誉の為に言っときますけど、掘られてませんからね~)
あ、あと、ドン引きしてない!?・・戻って来てね~!!