自分史 10 | WeekEnd Bar ブログ

WeekEnd Bar ブログ

密かに営まれる秘密のWeekEnd Bar のブログ!イベント情報から、秘めたる想いを垂れ流し・・・。

とある事件の真相とは・・



(こっから、ヘビーな内容になります・・良い子の皆さんは読まないでね!)



まず、松山の夜の店で働く人達の中で、まず知らない人はいない・・

もしくは、知らないのはモグリ・・とまで言われる、ホモの○○ちゃんという人物・・



仮にヤマちゃんとしよう・・。



年齢は60歳前後・・。いや、正式にはバイ・セクシャル・・



彼を最初に知ったのは、入店後、間もない頃だった。



店に入って来ると、いきなりキス!!!されそうになり、ギリギリで避けた・・



あまりに唐突過ぎて・・『・・何や・・おっさん!!!』



と叫ぶと、『外国では挨拶だから!!』


と、開き直る始末・・



実はこの爺さんが来るのは、大体半年に1回来るらしい。。



毎晩ショット・バーを数店ずつ回り、新入りの男の子をチェックしに来るらしい・・。



目を付けられると、毎晩来る。そして1周するのに約半年という寸法だ・・。



その半年後の、忘れた頃に奴はやって来た。



狙いは勿論オーナー!!



しかし、オーナーは僕を咬ませ犬として差し出し、エプロンを外して横に座って接客を命じた。



オーダーはコロナビール2本!



ヤマちゃん『次の休みはいつなの~?』



僕 『す、す・すす・・すい・・よう・・び・・・です・・』



やまちゃん 『オッケ~・・ベイビ~!部屋取っておくから・・舐めさせて~』



僕  『・・・!!!!!!!・・・』



やまちゃん 『怖がらなくていいのよ~・・すぐ終わるんだから~』



奴の手が・・忍び寄って来た・・。



オーナーは奥で笑ってた・・。



もうここからは、書けません・・ごめんなさい。



オーナーがスタッフを出汁に使った事が、あまりにショックで・・思考回路がおかしくなってきた・・尊敬してたのに、必死について来たのに・・



時間帯は真夜中の3時・・



そしてこの気持ち悪いおっさんに殺意を抱き、コロナビールの瓶のボトムを割って、おっさん殺す!!!つもりで、コロナの瓶に手をかけた・・・・




次の瞬間・・




団体客が来店・・・、奴は何も言わず、ダッシュで逃げるように店を出た・・。



そして、オーナーに、怒鳴られた。接客態度がなってないと・・


もっと、サービスしろと・・



完全に売られてた・・・



オーナーは酒に酔っていた。




もう付いて行けない・・



時間の問題や・・・



この店をまともに辞めれたスタッフは聞いた事がない・・



残念過ぎるけど、バックレるしかないと思った。



閉店作業後、唯一残ってくれてた常連客が、愚痴を聞いてくれたのが救いだった。



その日の夜の営業の為の買い出しをし、冷蔵庫に収め、書き置きと鍵を置いて出た。



無責任な行動だけど、身を守る為だと自分を納得させた。



最後に、オーナーにメールを送った。



数時間後、返信があったが、内容を確認せず消去した。



せっかく苦労して掴んで、努力した自分の居場所を失った・・。最高の店だった。



報復を恐れて、しばらく自宅にも帰れなかった。



数週間後、真夜中にアパートを出た。



本当は自分なんか、バックレするような人間じゃない。



責任感のある大人でありたかった。



それすら出来ない、情けない人間という事実が、自信を奪っていった。



また、ホームレスか・・



蟻地獄から、抜け出せない・・



それが事実であり、自分の選択の結果であり、世間知らずのただのバカということ。



海外脱出も、叶わぬ夢と消えた・・。



貯金も底をつき、気が付けばゴミ捨て場の前に立っていた。



待てよ、・・もしここで食料にありつけて、食べれてしまえば、それが当たり前になって、



もう社会復帰出来なくなるかもしれない・・



腹が減ってはいたが、生ごみを漁る事は出来なかった。



もうホームレスは嫌だ・・屋根のある所で、あったかい布団に包まれたい・・



せめて、雨風を凌ぎたい・・



そんな思いから、寮付きの住み込みバイトを探し始めた。



30歳も過ぎて、何やってんだろ・・とにかく何でもよかった。



条件的にクリアしていたのは、風俗店のボーイだけだった。



ほんの数カ月だけのつもりで、面接を受けた。何よりも住み込みというのが良かった。



店長に気に入られて、1年後の給料は100万!店長候補、社員として採用が決まった。




続く



(一応、名誉の為に言っときますけど、掘られてませんからね~)


あ、あと、ドン引きしてない!?・・戻って来てね~!!