新しい鰻職人が入りましたが、週に2回ほどの勤務で今までも臨時で来て頂いた方も週2回なので、後週3回の穴を社員の料理人で埋めます。
これからも鰻職人に関しては綱渡りが続くと考えられます。
老舗の鰻屋さんもそうしてますが、自社の若い社員に鰻の技術を教え込んで調理師会を通さずに運営していくことが必要だと思います。
大手の鰻屋さんは外国人や主婦のパートさんにも割きから串打ち、焼きまでやらせてます。
長年培ってきた職人の腕もイレギュラーに対応するには必要ですが、1オペレーションと考えてやっていく時代だと感じました。
今日の体重
53.3キロ