今回は、サントリーのシングルモルトウイスキー”白州12年”
「白州蒸溜所」は、山梨県北杜市に日本初の蒸溜所「山崎蒸溜所」に次ぐ
サントリーのウイスキー生産拠点として、南アルプス甲斐駒ケ岳のふもと、
広大な自然に囲まれた場所で1973年に開設しました。
「白州」は、世界的にも稀な標高約700mの高地に位置した
“森の蒸溜所”で育まれたシングルモルトウイスキーです。
2011年に開催された世界的な酒類コンペティション
「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション」において
「白州12年」が最優秀金賞を受賞するなど、
数々の海外酒類コンペティションで高い評価を得ています。
シングルモルトスカッチに近い味わいの
爽やかと言う言葉の当てはまる
森林の癒しを感じさせるウイスキーです。
