気まぐれ彩り日記 第81話
靴両方 浸水警報発令!!
おはようございます 一郎太です
すでにガッツリビッショビショ!!
台風接近中 東京・関東の皆さん
15時~21時には特に気をつけましょう
さて先日ボォ~とティッシュ箱を眺めながら
中身達の会話を想像してみた
「おい 男の唇拭きたくねぇよ」
「オレの出番は何かなぁ~?」
「やった 女が取ってくれた♪」
「破くな コラァ~~~」
「ラーメンの汁 イヤ~!!」
彼等は彼等で 何に使われるのか
頭を覗かせて待っている(笑)
そこで思った 妄想族炸裂!!
もしもダーツ3本が会話をしているとしたら
どんな会話をしているんだろうか?
※あくまでもダーツ目線である
【第1話 ハットへの道】
長男(1本目)「弟達よ ブルってやつを教えてやる」
2ビット2に入り 悔しがる長男
次男(2本目)「バッカでぇ~兄貴 外れてやんの」
アウター下に入る鼻高々の次男
三男(3本目)「僕もブルに入りた~い」
兄貴らを差し置いてインブルに入った三男
【第2話 奇跡のTON80】
長男「大事なところだ オレに任せろ」
次男「やるな兄貴 オレも続くぜ」
三男「僕無理~!!」
長男「大丈夫だ この手に捕まれ 来い」
次男「思い切り飛んでこい」
一郎太は番組仲間10人でダーツを始めた
プロデューサー3人・ディレクター1人・AD1人
ナレーター1人・音楽効果の一郎太・キャバ嬢3人
番組1本簡単に作れちゃうスタッフ陣
「ダーツの番組作っちゃおうか」
当然の流れであったのだが現実は難しい
たまに夜中でダーツ番組やってるが
ハッキリ言って 知ってる人しか楽しめない作り
ダーツ目線でアニメ化にしたら
意外と面白いダーツ番組に出来んじゃね?
なんてティッシュ箱を見ながら思ってた
おそらくラフロイグ氏が絵コンテ作ってくれるはず♪
Rebメディア部作りますか 社長(笑)
本日は池上線ストーリー
御嶽山TAKE on 3→石川台Pag-asaへお邪魔します
ですが天候により変更にする場合もございます