画伯でございます。 | 夕刊Reb

画伯でございます。

最近 最もビックリした事


それは 従兄弟が 総合の プロの格闘家(笑)


昔は一番可愛かった 従兄弟だったのに・・・


どうも 画伯サカモツですパー



従兄弟の写真メを 見せれ貰ったんですが、筋肉がハンパないwww


自分はと 言うと・・・・・・


ここでは 書けない位 ハンパないッス叫び


と クダラナイ 話はここまでとして・・・・



久々に ダーツネタでも書きます。


ダーツ ネタはちょくちょく書いていますが、最近最も気になっているのは

ダーツで活かされる筋肉ってなんだろう?


最近では、スリースタンス理論とか より 自分に合った理論なんか出てきてますよね?


また、各スポーツ界では 各種目で 必要な筋肉や 体のバランス に関して

分析が進んでいますよねビックリマーク


近々 ダーツもサーモグラフィーとか使って 様々な プレーヤーの

主に使われている筋肉とかの映像とか

出ないかな~って思ってますwww


これって 僕だけかな?


なぜ、今回こんな事を思ったかと言うと。



それは、個性 


トッププレーヤーと 呼ばれる人たちですら、似てるは あるけど

全く一緒と言うのは正直今まで見た事がありません。


そこで、人それぞれによって 細かい課題は変わる可能性があると言うこと。


自分で言うと 長丁場投げていると、体が前に行き過ぎて 脇の下~肩にかけて力んでしまう。


自分の場合は、肩が特に動きやすいタイプなので、ここを気をつけるには?


また、そこを支える為には?


みたいな 発想で 今回の動きの分析という結果にたどりつきましたwww


思った通りに動かないのは 動かないでは無く 自分に合わない 動きと考えれば

少しずつ自分なりの形になっていくのかな?


今回は、欠点に置いてお話をしましたが、自分の長所に置き換えられれば


より自分らしい ダーツライフが 楽しめるのではないのかと音譜


いつも 話す一方なので、色々な人の 色々な考えを聞いてみたいので

会った際は 是非 あなた流 ダーツ理論をお聞かせくださいにひひ



今日の 画伯集は ジャムおじさんと チャーリーチャップリン
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では、また来週パー