俺ら東京さ行ぐだ~~
東京に出て来て初めに似てると言われた芸能人…
それは…
ちびまるこちゃんに出てくる 佐々木のおじいさん(笑)
実在する人物ではなかった…
どうも 絵をこよなく愛する さかもつです
続 フォロースルー編です。
前回のブログでは長文を謳ったものの…
短ッ!とのアドバイスを頂き、今回は気合いを入れ本気で長いです…
携帯で見る方は指の腱鞘炎に気を付けてご覧くださいm(__)m
では、本編
前回のフォロースルーって必要?
の疑問
皆さんは考えました?
皆さんの答え聞きたいなぁ~
何処かで見かけたら声をかけて囁いて下さいね
僕と話すと 拷問的な位長くなりますが(笑)
では、僕の考えを書きます。
まず、必要かどうか・・・
そもそもの質問が変(笑)
自分で書いておきながら情けない・・・
そもそも、フォロースルー自体は投げる動作でのあくまでプロセス「過程・経過」
なんだと感じました。
しかし書いた以上考えました
自分なりの伝え方。
まずは、自分の理想は
「同じフォーム」「同じリリース」を する事。
これは前に それっぽい事で書いたと思うけど・・・
しかし、ダーツを投げ始め 早9年めですが、未だに難しい
最終的な形に100%の確率でなる事がなかなか無い
理由として、やはり時と場合により無理に入れに行く場合があり
その際「体が動く、肩に力が入る」などが崩れる大半を占めています。
しかし、今まで自然に課題にして練習している事がありました。
それが、フォロースルーです。
感覚の問題もありますが
上手くフォロースルーが出来た時には、無駄な力が入らず入れたい方向に手が向き
ダーツに力が伝わっている感触もある。
フォロースルーが駄目な時では、多少の感覚はありますが
自分の動きが全く把握出来ない。
そうすると、不安に駆られ必要以上に考える事が増え結果動きも鈍くなります。
「フォーム」と「フォロースルー」って密接な関係にあり フォロースルーが崩れると言う事は
バランスが整っていない理由として考えられる。
フォローが活きる事はフォームが安定しているに事に繋がる。
それが全てでは無いと思いますが
そこで、今回の問題は変な問題ですが
自分なりの答えは、必要でした
頭でっかちなのも問題でしょうが、たまには考えてみるのも面白いと思いません?
今日は頭が膿んできたのでこの辺で
間違いがあったら笑いのタネにして下さい(笑)
では また来週
サヨナラさよならサヨナラ(淀川長治さん風)
今日の画伯は一昔のアニメより

Rebカップまで後12日