花粉舞い散る・・・
ケツメイシの歌が頭に・・・花粉は舞っても散らないか(笑)
花粉が飛び散る季節皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
髪の毛を切り ますます ラッシ○~にクリソツなさかもつです。
いよいよRebカップのエントリーが開始されましたね!!
初のReb企画のトーナメント当日来た人にしか分からないイベントが盛りだくさん
多くの方のエントリーお待ちしていま~す
と、言う訳で前回は理論って必要?編でした。
今回は、フォームについてと言いたいところですが そこまで偉そうな事は書けないので(汗)
考え方で書きますね
僕のはフォームはどうですか?って聞かれる事が多いんですが
基本的に僕も勉強中な為明確な答えが出せていません・・・
ただ言える事は 自信を持て同じ動きで楽に投げれる=入る投げ方だと思っています。
そんな事は当たり前じゃん!って思う方が多いとは思いますがそこが重要なポイントかなって思ってます。
ダーツは感覚のスポーツなので自分の感覚は他人には 中々理解されづらい。
過去に色々な人の投げ方を真似してみましたが、やはり他人 同じ感覚は掴めるとも思っていませんが
ただ 自分に合った投げ方探しのきっかけにはなるとは思っています
フォームに関して言えば、今のトッププレーヤーと呼ばれる方々は 個々によって 投げ方 スタンスがほぼ違いますよね?
共通点といえば どのプレーヤーも一定のリズムを持っている
あとは そのリズムの持続性に長けている事。
時間がある時に動画などで見てもらえば分かりやすいと思いますが・・・
上級者と 初心者の違いで 分かりやすい所で言えば 手首のスライドのさせる位置・・・・スライドって意味分かります?詳しくは後日に書きますが 簡単に言うと手首が移動していくラインの事と思ってください。
自分の中では 重要な要素の一つと考えている所です。
分かりやすく表現するなら 上級者は スライドさせる位置にばらつきが無く 初心者ではどうしても ばらついて見える事が多い。
そこで考えた結果 フォームで重要な事(今現在)
KTMさんのパクリですが(笑)
土台となる 肩 肘 手首までの大きな動きを一定にさせる事が 近道だったと思い練習しています。
皆さんもグリップで悩む事が多いと思いますが、グリップは永遠のテーマ・・・指などの関節部分も多く
未だに自分自身も悩む事が多いですが・・・(汗)
まぁグリップに関しては後日書かせてもらうとして・・・
土台を中心に考えると フォーム作りの考える順番が決まり
スタンスから土台(肩 肘 手首)の動かし方→土台の動きに対応出来るグリップ→自分の癖の確認等
ここで、気をつけなければならない事1つ。
自分もそうだったんですが、形を作りすぎると気付かない内に色々な所に力が入り
体が悲鳴をあげていることがあるので、時折自分の体と対話してみて下さい。
体壊すと投げれないですからね
対話って・・・ちょっとナルシスト的な発言ですが 顔は○○なので勘弁を(笑)
後は 持続性の為 楽に投げれる形を見付けられたら
自分の世界へGO(笑)
ちょっと長くなりましたが、今日はここまで。
今日の画伯作品は、バカ○ンパパ自信作です。
