I Love Darts
ざわわ氏からの振りで(笑)
髪の毛を切る予定が20時まで寝てしまい髪の毛を切れなかった、話が長~い、さかもつです。
I Love Darts 最近使っている人居るかな
そんな事はさておき、Dartsに関して書きますね。
僕がダーツに出会ったのは、2001年9月の・・・違うか・・・
まずは、これから書く事は僕なりの考えなので、共感出来る部分と不明な部分があると思いますが、
宜しくです
さて、まずは、
良くダーツで普段気をつける部分って何処ですか
って聞かれるんですけど、時と場合、ケースByケースですかね。
グリップ、フォーム、スタンスなど、細かい部分では、山ほどあります。
今回は、ダーツ理論について、自分なりの考えかな・・・
と言う訳で、ダーツ理論って必要?編です。
意味が分からなくなりそうですが(笑)
いきなりですが、
自分は、以前イップスに罹った事がありまして、イップスの方の気持ちが、勝手に分かった気でいます。
自分がなったのは、主に手が出ないイップスですね!!
何で理論からイップス?って思った方最後まで見てください
当初イップスって言葉が聞き馴れていなくて意味不明・・・って感じでした。
今言ってしまえば、完全な知識不足なだけですが(笑)
そんなこんなで、
上手くなりたいが一身で投げ続け、同じフォーム=力で固定して練習してました(汗)
体が痛くても筋力不足なんだと思い、筋トレもしましたしね。
そしたら、あら不思議腕が出ない。練習じゃ出るのに、試合だと全くでない。
そんな現象がずーっと続きました。
今でこそこうやってネットや、動画などでの情報が多く、ダーツ理論について書いてあることが増えましたが、
当時は、情報が殆ど乏しく、上手くなるには、上手い人に会いに行き、見る、見てもらう、盗むが基本でした。
なので、当時は、理論なんて全く考えなく、人に教える際も、真っ直ぐ引く、伸ばす=入る。
って教えてました
要は感覚に頼っていたと言う事です。
そんな矢先、イップスになった時には自分の投げ方が全く分からなくなりました。
イップスになり、半年、1年が過ぎ、仕事上人に教えるきっかけが増えてきた際、丁度、今で言う、猿腕のお客様
2名が現れ、教えてって言われたんですけど、理論が全く考えた事が無かったもので、真っ直ぐ引いて・・・真っ直ぐ腕を伸ば・・・あれ?腕が曲がっちゃう・・・
そこで初めて、人に教える為に考えたのが僕の言うダーツ理論になったわけです。
今でも教えたりしますが、未だに勉強中で、人の投げ方などを見ると、良い所や、人の癖など、
客観的に見る事で、自分に当てはまる事も多く、良い参考になります。
自分が一番ですが、自分を活かす為にも人の投げ方を見るのも有りでは?
ちょっと長くなりましたが、今日はここまで。
今日の画伯作品。
ドラ○もんで御馴染み、歌がとっても○○な