工場見学が一通り終わり、試飲会の始まり始まり。
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仕込みにも加水にも使用される、山崎の名水です。
その名水で造られる氷と炭酸水で飲む、山崎10年のハイボールと12年の水割り、そして白州の10年のハイボール。と、ここまでは見学会で無料で振る舞われる。

なんて、贅沢なハイボールに水割りなんだ!


その後、一行は有料のテイスティングへと、当たり前のように向かいます。


そこで、いただいたのは、山崎18年、白州18年、山崎シェリーカスク(10年)、山崎パンチョン(10年)、それと蒸留所でしか味わう事の出来ないであろう、ニュー・ポット。
(すんません、興奮の余り写真撮り忘れてます)


ニュー・ポットとは、二回の蒸留を終えたてのウイスキーの赤ちゃん。アルコール度数は70度ぐらいの、無色透明なお酒。(これに、加水し樽に詰めて寝かせるとウイスキーになる)


このニュー・ポットが、あのウイスキーになるのか?と思うぐらい、ウイスキーとはかけ離れている。

と言うことは、そこに関わる人達の情熱や真心等々、私ごときでは想像もつかない日々の積み重ねが、あの琥珀色のウイスキーを産んでいるんだと想うと、姿勢を正さずには居られない。



そして、その長い年月を掛けて作り出されますウイスキーを、真心込めてお客様に提供できるバーテンダーになろうと改めて思います。







また、何かに思い悩んだら蒸留所へ行こう!




ありがとう、山崎蒸留所様!