その昔…ナチ占領下のフランスで

この映画の第1章。

タランティーノ監督の最新作『イングロリアス・バスターズ』観ました。


この監督が、よく使う「章」が今回も使われている。得意の復讐劇も健在だ!おおまかな所は、いつもの感じ。


この映画の舞台は、第1章にあるようにフランスだ。

よくアメリカ人が撮ると、台詞は英語だったりするが、今回は英語・フランス語・ドイツ語と、役者もそれぞれの国の人を使っているようだ。


内容は違うが、ナチスを倒そうとする2組。

1組目は、ブラッド・ピット。アメリカからナチス殲滅の為だけに来た、バスターズのリーダー。灰汁の強い役だが、案外はまってた。

2組目は、家族をナチスに殺され逃げ延びるが、あることから復讐に燃える。


後は映画を観てのお楽しみ。


細かい所まで注意してみると、「知り尽くした映画監督が、ふざけまくって撮りました。」って感じ。やはりいい意味で、色んな場面で、裏切られた感じがします。緩急の使い方も上手く、2時間半があっという間でした。


DVDが出たら、もう一度細部までじっくり観てみたいです。そしたら、もっと面白いと思います。

85点です。よく出来ました。(上からの目線ですいません)


最後に一言。ヒトラーの台詞が、
『ない!ない!ない!ない!ない!ない!』に聞こえたのは、僕だけ?