時間差攻撃のミステリー!最後まで驚き、騙される本を読みました。 歌野 晶午 著 「葉桜の季節に君を思うということ」 ある女の自殺を助けた事により、悪質商法と対決するはめになる男のストーリー! 1つの小説で、うまく時間のながれを操ったミステリー。 2、3度ページを戻し読みかえしたくなる作品ですわ。 最後のおちに、詳しく説明できない内容