芥川賞出版社にするどくメスをぶちこんだ本を読みました!百田 尚樹 著「夢を売る男」小説、文芸誌、本が売れない昨今。自費出版商方で荒稼ぎすうという本当にある出版会社に百田氏節で切り込んだ内容!SNSの隆盛で誰にも発信力がある、自己顕示欲をうまく使い。今から、小説を書こうとしている著者を利用し自費で出版させる詐欺商法をするどく書いた本でしたね。