ホンマに久しぶりに(約2,3年ぶり)映画を見に行きました。

『永遠の0』

2年ほど前に読んだ、わしの大好きな小説を映画化した作品です。

小説では、自分の頭のストーリーが出来上がりすぎで

もちろん、ええ作品になるんやなっと、おもていました。

映画を見て、零戦の戦闘シーンの迫力に驚かされながらの、岡田ふんする(宮部)のかっこよさ! 刹那の面も重んじて

もはや、ジャニーズの俳優いきを完全に凌駕していましたな。

2時間ちょっとの映画を600ページほどある大作にぶちこんでおり、大丈夫かな?っと思っていたんすが、素晴らしい脚本で構成されていました。

小説を読み、内容も把握しついるんですが、号泣しましたよ!

ちなみに、ちと笑ったんが、となりに座ってた

うちのかみさん・・・

映画館の静かで、涙声がしくしく聞こえるなかで、イビキかいで寝てました。

あんな、感動する映画でよく寝れたなっと完全に全米が震撼した瞬間でしたよ。

起こしてからの~リーソク

泣いてらっしゃったので、それにも震え上がりました。

いい映画を見て、家族の愛情の深さや、大切にする心をまざまざと考えさせる映画でしたよ。




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