NHKのドラマにもなったミステリー小説を読みました!

柴田 よしき 著

『激流 上巻』

中学の修学旅行でグループ行動をしている7名のうち一人が、知恩院に向かうバスで突然行方不明におちいる。

それから20年がたち、それぞれの毎日を生きている。

バスのグループのメンバーに、過去の亡霊からのメールが届く

『お久しぶりです。私を覚えていますか?』

突然のメールに困惑し、再会する同級生!

メンバーそれぞれの悩みや、誰かからの執拗ないやがらせ!?

20年前に失踪した彼女は、生きているのか?

渾身のサスペンス

下巻へ続く









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