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もう去年に読み終えた本やけど


わしの中ではあまりに感動し考えさせられ


どうブログに書けばえ~んか?


書きたいんやが、ちとおもたいな~ ちゅ~本すっわ。


百田 尚樹 箸


『永遠の0(ゼロ)』

終戦直前に零戦にのり特攻隊で去って行った祖父の事をライターの孫が調べる


その中で戦時中、臆病と呼ばれていた祖父の存在や、本当は高い戦闘技術を持って勇敢に戦った祖父があきらかに


まだ生きている祖父の知る人物に会いに行き


少しずつ分かる祖父の心の強さ


必ず生きて帰ると約束した妻と子供との絆

日本帝国の為でわなく、家族の為に生きぬく強い心


マスコミに翻弄され帰る事も終わる事もできず苦悩する日々…


ホンマに滅茶苦茶感動した一冊です!


満足度 ☆☆☆☆☆


大満足でホンマは星25個ぐらいの本です。
男として&家族を持つものとして考えさせられ

命をもって家族を守る事をホンマに痛感しました!


大袈裟やけどプチわしの人生を変えるぐらいの影響力のある感動の大作でしたな


1人でも多くの方に読んでもらいたい本です。