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こないだ『いのち輝け』 つー本を読みました。


千五百人の死と向き合った、消化器がんの専門医の先生が書いた本っす!


そないな難しい本ではなく、人は遅かれ早かれ必ず死ぬ。

亡くなる人の生から死への時の流れは不思議と静寂に満ちて、自然に死へと移行していくんやで、ちゅ~事とか

死を告げられた人の五段階

第1(死を否定する段階)
第2(なぜ?という怒り段階)
第3(助けてほしい、という取引の段階)
第4(あきらめの段階)
第5(死を受け入れる受容の段階)

個人差もあるが生きられる時間を長いと感じるか短いと感じるか認識の違いがある。

ちゅ~のを書いてある為になる本でしたよ。

満足度 ☆☆☆

古本屋で100円でした!

明日、火曜日ですがラングの営業しております。