相変わらず、夕方から微熱が出始めて
節々が痛くなってくる私です。
更年期障害じゃネーの?
と聞こえてますよ。そこそこ。
さて、今朝はドキドキ
レーシックの事前検査
ここで、
「ぶぶー。適応できません」
といわれたら、一生めがねコンタクト生活になるかもしれない。
一生、温泉で他人の乳首の様子が見えないかもしれない。
それは大変!!!
予定時間より10分ほど前に検査場所へ。
意外と、狭い。
Cがあっち向いたりこっちむいたりしてる表が10こほど並んでる。
まずは、めがねを強奪される。
「めがねの度を測らせてくださいね」
とのこと。
ファンデーションでヌタヌタのまま渡してしまった。ごめんね。おねえさん。
で、
あごとおでこをつけて、視力を測られる機械に顔をつっこむ。
終わったら、横へスライドして、今度は目の中?を見る機械に顔をつっこむ。
終わったら、眼圧を測る機械に顔をつっこむ。
(最近の眼圧測定器の 「プシュー」という風は昔ほど強くない!)
それが終わると、
例の C があっち向いたりこっちむいたりする表の前へ。ここまで待ち時間ゼロ。
右だの、左だの、下? 上? と ギャル風に語尾を上げても
意味ないのに、自信がないところは、
「え~、したぁ?」 とやってしまう。
そこで、衝撃の事実
右 0.08
左 0.15
すんげーよくなってたし。
0.1 あるなら、レーシックいらないんじゃないか? と思ってみたり。
昔は0.04 とかだったんだけどなあ。
え?老眼?
気のせい、気のせい。
で、次は暗い部屋へ行きますね。といわれてカーテンの中へ。
すると、そこは広い部屋!
かわいいおねえさんたちがいっぱい
(暗いからか?かわいく見える それとも
提携の美容外科でお直し済みか?)
やっぱり、あごとおでこをつける色々な機械に顔をつっこむこと約5回。
角膜のゆがみ? とか、なんちゃらかんちゃら、目の玉を撮影される。
(愛知万博の、東芝のパビリオンを思い出したのは私だけだな。うんうん)
次は、瞳孔を広げる目薬を入れられて、また視力を測る。
そして、最後、カーテンで仕切られた部屋のベッドに寝かせられ、点眼麻酔をされて
機械で目の玉にタッチして、角膜の厚さを測られる。
(麻酔されてるから、タッチしてる感じはぜんぜんしないんだけどね)
ここで、重大事件が!!!
今までかわいーおねえさんばかりだったのに、
ベッドの部屋には急にかわいい男の子!!!
しかも、顔に 瞳にタッチプレイ!
ふぅわぁ~おぉ~
おばちゃん、風俗気分で興奮。
超事務的に仕事をこなされて、ベッド終了~。
ちっ。次からは指名してやらねー
で、あとは、ドクターとのお話。
ここで結果が知らされる。
ドキドキ
ドキドキ
ドキドキ
最後の最後に約20分ほど待たされる。
キンチョーしてトイレ行きたくなってくるし。
で、ドクターとの話し合いの結果
問題ありません。
この視力で、この角膜なら十分な結果がでると思いますよ。
とのこと。
ひゃっほぉ~い!!!
最後、受付で、手術承諾書などをもらって終了~。
来週の木曜の午後には、めがね捨てられる~。
うひひ~。
ちなみに、この検査は、瞳孔を開いてるため、
ちょっと、手元が見えにくかったり、外を歩くとまぶしかったりしますが、
今、私がPCを打ててることを考えると、
事務仕事ならOKでしょう~。