勝手にエロネタだと思い込まないでください。



タマまで入れるプレイに興味を持たないでください。


あんなもの、入れたくありません。



玉入れ」という



実は「」じゃなくて、「お手玉」をいれる競技。




そう、



日曜日は子供たちの運動会。




朝から、



「ママ~。今年は、PTAの玉入れ出てよ~」



とかわいくおねだりをする娘。






こんなこと言ってくれるのも、今だけかな。


そのうち、



「テメー、くんなって言ってんだろうが!」と怒られるかもしれないし。




と思っって、 



玉を拾う時、ローライズでケツの割れ目が出たり

玉を投げる時、ローライズで、腹のたるみがでたり


しないいように、長いフリルつきキャミを下に着て準備万端。




他のお母さんたちにも、



「もぉ~。娘が出て出て、なんていうのよ~」




なんて、ちょっと親ばか自慢??









まあ、玉入れ競技は、私の入った赤組の負けだったわけだが。




入場の時には、子供たちに向かって投げキッスをしてあげたし、


一生懸命、玉入れたし、






若くておもろいかーちゃん



をしっかりやり遂げた満足感。









運動会終了後、娘に





「で? ママの玉いれどうだった?」




と聞いてみたら…









「…  あ…     見てなかったや…」









って…   ヲイっ!