最終話祭☆新機動戦記ガンダムW『最後の勝利者』 | BAR『G』

最終話祭☆新機動戦記ガンダムW『最後の勝利者』

『宇宙の心は彼だったんですね』
WG1
「大気圏に突入しました、先行する機体がありますっ!」
『オレは・・・、
  俺は・・・、
      オレは死なないっ!!!』
「やりました、大気圏で燃えつきます!」 『ヒイロ・・』
a
『きたっーーー!!!』♪just wild biat communication雨に打たれながら~♪
『やったな、ヒイロ』
『ふっ、当然だ。』
『たいしたオトコだ。』
『今、わかりました。宇宙の心は彼だったんですね。』
『任務完了』
A.C.195.
この日地球権統一国家が発足させることがコロニーサイドと地球側世界国家の間に協議制定された
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WG2
『失敬』
『いいえ』
『ヒイロ~っ!』
『今度はちゃんと手渡しなさい。』    おわり
AA
ZZと、Vと、Gはすっ飛ばして、お久しぶりのWの最終回です!!
Vを書こうとHDDを探していたら、Wがっ!思わず見ちゃったら書きたくなったので。
ガンダムはVが最初にはまって泣いたガンダムでしたが、Wは腐ってのを理解したガンダムです/////
高1くらいだったかな?友達とはまりましたよ、えぇ。王道ですがデュオが好きでしたね、あとカトルかな。
カトルが狂っちゃうトコとか好きでしたよ。(ニコルが黒いとカンジるのは彼が影響してるきがします。)
Wも早い話、ファーストリメイクといっても過言ではないでしょう。
でも、SEEDと違い、1stから一気に逆シャアくらいの勢いがあります。
展開が速いですよね、サクサク進むので結構子供にも人気があったみたいです、主人公わかりやすいし。
でも、ヒイロはホント自爆マニアってくらい自爆しては蘇ってますね、自分で骨折治しますからね。
Wキャラはとにかくよくしゃべります、聞いてないことまでってくらい。
ヒイロは無口キャラですが、シンよりはしゃべってますよ。←ゴメンよ、シン。
トレーズはなんかひたすらしゃべって説明してくれるカンジです。
リリーナ様にいたっては、視聴者に向かってしゃべりかけてきます(ねっ、言ったとおりでしょ?って)
当たり前ですが、EDのTOPはヒイロでした。しかも、少し距離を空けて、です。貫禄ですね~。
EDはずっと変わりませんでしたね、リリーナ様のわんぱく冒険記みたいな。
w1 w2 w3
OPは、前期も後期も好きですね、TWO-MIX!
しかも、ちゃんとモビルスーツの戦闘音とか入っていてカッコイイっ!歌と絵が合ってます。
後期の↑の3カットは好きでしたね、ゼクスが振り向くトコとか。
TVはTVでちゃんと、終わらせて、その後OVAと劇場版になりましたね。
劇場版はOVAの編集版に新作カットというサンライズお得意の戦法です。
『オレはもう、誰も殺さない。殺さなくて・・、すむ・・』 『終わったわね、やっと』
↓EDの画像の違い
↑OVA                ↑劇場版
まぁ、大した差はないんですけどね。
種もやりそうだなぁ・・、こういうの。(DVD13巻でもうやってますが)
カトル様は現場でも王子スカーフは忘れません。
ノインとゼクスは結構好きでしたね、最初のほうで久々に会って
ノインが杖?をカツカツあてるのがオトナなカンジがしました。(画像はめんどいので張りません)
OVAではてっきりリリーナ様の護衛でもしてると思ったら、最後宇宙を歩いていたヒイロですが、
劇場版では、なぜか渋谷風のトコロを歩いてるヒイロ。彼は今頃何をしてるんでしょうか?
往年のガンダムファンには人気はありませんが、そこまで叩かれないのは脚本の安定と
《新機動戦記ガンダムW》にしてあるトコロでしょうね。機動戦士を名乗らなくてよかったね。
(あっ、でも監督はなんかトラブルがあったみたいですね、当時は知らなかったです)
高松信司 は突然降板した池田成 監督 に代わり「ガンダムW 」の監督 代行を引き受けた(クレジットはされていない)後、ほとんど準備も出来ないまま次シリーズ の「機動新世紀ガンダムX 」を監督 することになる。しかし、当時キー局だったテレビ朝日外国 資本 に買収され、そのあおりで時間帯移動、話数短縮という仕打ちに合い、平成 ガンダム シリーズ の幕引きと成った。
最終回祭☆