昨夜は映像をひたすら流していました(^^;)
初めてのお客様もいらしたので、そういうときは映像がイチバンです、お話のきっかけにもなりますものね
(その割にはあまり話せませんでしたが;苦笑)
そうこうしながら、こちらでは先日あったブルースス・プリングスティーンの映画の話・・・
11月に来日するポール・マッカートニーの映像も入っていたとのこと、店を休んで見に行くか悩んだ映画だったのですが、その部分はどうもブートがあるみたいですので(大笑)
いただいた大阪のお土産をつまみに、そんなこんなで、省吾の映像をバックに思い思いのお話をしていました
ギタリストのお話が出たりしたとき、ふと思ったのですが、浜田省吾のギターっていうとどんなイメージなんだろうとひとり考えてました
ソロデビューの時に初めて買ったギターはGIBSON J-45でした
会社からお金を借りて青山徹さんについて来てもらってお茶の水の楽器屋で購入したものですね
当時の給料が8万円ぐらいだったのに返済は毎月1万円だったそうです、彼女の援助無くては生活出来なかったわけですね(爆)
ジョン・レノンの使っていたギターに似ているのでお気に入りだったそうです
これは、弾きやすいが音量が足りなかったり、音色に膨らみが無いなどで、買い換えます
これを売って買ったのがMARTIN D-28ですね
今日はアコギの曲中心で聞こうかな(^^)
本日のみなさまのご来店を心よりお待ちしております
どうぞ、よろしくお願いいたします
浜田省吾&愛奴ファンのお店 東京新宿Bar“Flash&Shadow”
http://www.flashandshadow.com/
(営業時間19:00~24:00 日曜日定休)