一昨日は愛奴の頃のお話をメンバーさんから聞けました(嬉)
1973年、世田谷の2DKのマンションに広島から東京に出てきた青年5人が一緒に生活していた頃のお話やその部屋から見えた桜の木を愛でる花見のお話、新宿御苑のスタジオでのお話など楽しいひとときでした
・・・続き
DISC1
03 AMERICA 5:08 作詞・作曲・編曲:町支寛二
この曲の12弦ギターは、僕が町支君に頼んだんです。
言葉で言うならば・・・「バーズみたいなのにしようぜ」って。
そう言ったら、それは12弦ギターのフォーク・ロックだって、町支なんかだったらすぐわかるよね(笑)。
フレーズは町支君が考えてくれました。
バーズなんかをリアル・タイムで聞いていたミュージシャンっていうのは、もう40才くらいでしょ。
同じ12弦ギターを使うのでも、そのあとの世代だと、XTCとかREMとか、僕らがやるものほどのんびりしてないんだよね(笑)。
たとえばうちの事務所にいるスピッツにも、僕のリッケンバッカーを貸してあげたんだけど、使い方が違うもんね。
やっぱり僕らがおじさんってことなのかも知れない(笑)。
04 想い出のファイヤー・ストーム 4:01 作詞・作曲:浜田省吾/編曲:江澤宏明
今回の歌の中にもあるんですけど、すべては移ろって消えていく‥‥‥って、そういうのをすごく感じるね。
“祗園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり”(「平家物語」の冒頭)じゃないけどさ、ほんとに何事もひとつのところにはとどまらないし、常に変わっていくし、消えていく。
そして、結局くり返すんだよね 昔の人はいいこと言ってたね。
みんな、過去の人がいったことを、くり返してるのにすぎないのかもしれないね。
これは、サビの部分の「答えなど無いのさ 悲しむこともない すべては移ろい消えてゆく」っていうところから作りはじめたんだよね。
ポイントとしてはそこなんです。
“すべてのものは移り変わっていく”ということをポイントにしたかったんだけど、メロディがポップだから、主人公たちを若くて初々しい恋人たちにしようと。
『DOWN BY THE MAINSTREET』の流れなんですね。
アレンジは、頭のところのシモンズが面白いですね。
これはペッカーさんだと思うけど、現場で♪トコトコトンって入れて、「面白いじゃん、それいただき!」って。
あと、彼の作ったイントロのテーマっていうのは、すごくいいと思う。
・・・続く
本日の、みなさまのご来店を心よりお待ちしております
どうぞ、よろしくお願いいたします
浜田省吾&愛奴ファンのお店 東京新宿Bar“Flash&Shadow”
http://www.flashandshadow.com/
twitter:@flash_shadow 良かったらフォローしてくださいね
(日曜日定休 19:00~0:00 お手数ですが、営業予定はホームページにてご確認ください)