昨夜は大変大勢のかたにお越しいただき、本当にありがとうございましたm(__)m
行き届かなかったところが多々あったかと思います、すみませんでした

・・・続き

この4枚目から10枚目のアルバムまでのディレクターは“運命の出会い”のひと須藤晃さんです
『『イルミネーション』がリリースされて暫くして、CBS/SONY内の人事異動で新しいディレクターがオレの担当になりました。
後に尾崎豊くんを発掘し育てたプロデューサーとして高く評価されることになる須藤晃くんです。
食事の席が設けられ、人事異動の説明の後、制作部長から紹介されて知ったのですが、オレと同い年、東大英文科卒、アメリカ放浪の旅から帰国して入社ということで、面白そうな人だなと思いました。
でも最初は、互いに社交的な人間ではないので、ぎこちない感じでしたね。

彼がオレにアドバイスしてくれたことで印象的なのは「レコーディングってのは記録することだから、完璧でなくても今ある歌詞を記録すればいいんだよ」という言葉ですね。
彼にとってはリリースの締め切り間近で焦って出たフレーズかもしれないけど(笑)、説得力のあるディレクターらしい励ましの言葉でした。
70年代の終りから80年代、彼とオレはまさにクラスメイトのように一緒に学習し成長していったという感じがあります。 』
このことばで感じるのは、省吾は“完璧”を求めるひとであり、須藤さんはそれを上手く解し、納得させながら、製作させて行ったということです
ディレクターの存在意義、重要性を感じますね

03「インディアン・サマー」4:19 作詞:竜真知子/作曲:浜田省吾/編曲:水谷公生/SA:佐藤準
“につまりの日々”時代の作品です、インディアン・サマーとは米国・カナダで10月から11月にみられる日本で言う小春日和のことです
ひいては、人の晩年などの落ち着いた平安な時期をもさします
作詞は浜田省吾さんではありませんが、曲と詞の組み合わせ、水谷公生さんと佐藤準さんのアレンジがすごく素敵な曲に仕上げていると思います


04「愛を眠らせて」3:55 作詞:三浦徳子/作曲:浜田省吾/編曲:水谷公生
1979年4月21日発売のこのEPも裏面(B面)は「片想い」でした、いまやこちらのほうがとても有名な曲となりました
作詞・作曲:浜田省吾の同様のメロディなのが1978年発売の和田アキ子の歌う「愛して」(翔べ!必殺うらごろし "必殺渡し人"主題歌)です
自作の歌詞で歌うことの無かった珍しい一曲と言えますね

・・・続く

本日も、みなさまのご来店を心よりお待ちしております
どうぞ、よろしくお願いいたします


浜田省吾&愛奴ファンのお店 東京新宿Bar“Flash&Shadow”
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