Yatsugatake Dreamin' 
jazz live at Chandra ★
2019年6月15日(土)
開場18:30 開演19:30~(2ステージ、入替無し)
加藤 国夫(ピアノ)
楠本 卓司(ドラム)
澁谷 盛良(ウッドベース)

ライブチャージ 2600円(税込)
 
 6月のチャンドラ・ライブは、当店のライブ・プロデューサー兼ベーシストとしてお馴染みの澁谷盛良さんが率いる、ピアノ・トリオの登場です。
 今回澁谷さんに連れてきていただくミュージシャンは、ピアニストの加藤国夫さんとドラムの楠本卓司さんというプロの道で百戦錬磨をこなしたベテランのお二人。ご両人とも当店は3回目。お馴染みの無い八ヶ岳のジャズ好きの皆さまにも是非とも聴いていただきたいピアノトリオです。この機会をお見逃しなく。
 6月中旬ということで、八ヶ岳も入梅の季節ではございますが、待ち遠しかった夏への期待と極上ジャズの融合、そんなとっておきのジャズライブにご興味がございましたら、ぜひご一報ください。
 
Yatsugatake Dreamin' 
jazz live at Chandra ★
2019年6月15日(土)
開場18:30 開演19:30~(2ステージ、入替無し)
加藤 国夫(ピアノ)
楠本 卓司(ドラム)
澁谷 盛良(ウッドベース)
ライブチャージ 2600円(税込)

当店のジャズライブは、首都圏のライブ・ハウスで活躍中のプロ・ミュージシャンばかりです。
お客様にごゆっくりとお楽しみいただくため、お席はご予約のお客さまを優先してご案内いたしております。
お申し込みいただける方は、当日でも結構ですので、カフェ・アンド・バー・チャンドラまでご連絡ください(当日はお電話のみ、前日まではメールでもお電話でも結構です)。

加藤国夫(ピアノ)
東京都出身。 学生時代よりロックやブルースに影響を受け、ギターやキーボードなどで演奏活動を始める。その後ジャズに興味を持ち、ホットミュージックスクールにて寺下誠氏にジャズピアノを師事。 持ち前のブルースフィーリングが効いたスタイルで、都内近郊のジャズクラブやライブハウスで活躍。





楠本卓司(ドラム)
ジャズドラマー。共演に林栄一、今田勝、中村誠一、大口純一郎、明田川荘之、吉野弘志、原田依幸、ミドリトモヒデなど。2016年2月、明田川荘之、本田珠也と共に『アフリカン・ドリーム』を発表。




澁谷盛良(ベース)
群馬県渋川市出身。高校生のときに、キャノンボール・アダレイの「サムシング・エルス」を聴き、以後ジャズに傾倒する。
アコースティックベースの、アコースティックならではの音色を大切にして、ベースを奏でている。メロディーを自然に捉えてコード・プログレッションとの関連性を掴むため、譜面台の必要があまりない。響きのある太くて暖かい音色には定評があり、ニュートラルな、自然体のベースは、いつのまにか聴衆の体を揺らし始める。参加アルバムは、関口祐二『Melodies Of Love』、ファンキー末吉『香港大夜総会』、松本全芸『エコー・オブ・ザ・ウェイブ』(2009年)など。