香り | マスターFのブログ

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今日が雨でも明日は晴れる

店には、その店特有の匂いがある。そしてそこに客が別の香りを運んでくる。しかし時に‘貴族か、ベルサイユか、

ルイ?世’とツッコミたくなるほどの香水をつけた人が来る。良いものも、過ぎるとよくない。いたたまれなく、帰って


しまう客もいるからだ。ただ当然本人は自覚もないし、店側も言えない。服装より、こういうとこに気を配ってほし


い。