まずはじめに
 
今回の記事は
書いてる本人すらややこしくなっちゃってます (笑
 
 
まず
前提として
 
私、雑賀熊羆の中に
雑賀とゆー要素と
熊羆とゆー要素があります
 
 
雑賀は
かしこくて
カッコよくて
ちょっとキザで
人見知り
 
まぁ
理想の自分像ですね
 
 
熊羆は
厨二で
半ばニートのゲーマーで
いきものがかり好きで
饒舌
 
今の自分ですね
 
 
 
この2つを
雑賀:熊羆=1:9
で混ぜたのが
雑賀熊羆とゆー訳です
 
 
 
まぁ
細かいことは気にせずに
 
テキトーに読んでいただければ幸いです
 
 
 
***
 
 
 
きっと君は来ない
ひとりきりの
クリスマス・イブ
Silent night, Holy night
 
(クリスマス・イブ/山下達郎)
 
 
 
***
 
 
 
恋人とお過ごしのみなさん
Happy Christmasっ!
 
 
それ以外のみなさん
Unhappy Christmasっ! (笑
 
 
こんにつあー
 
 
雑賀
「独り身の雑賀と」
 
 
熊羆
「独り身の熊羆」
 
 
雑賀熊羆
「合わせて雑賀熊羆ですっ!」
 
 
雑賀
「冒頭の歌詞についてですが…」
 
 
熊羆
「はぃ
何でしょう?」
 
 
雑賀
「何か意味はあるんでしょうか?」
 
 
熊羆
「いえ特にw」
 
 
雑賀
「クリスマスイブは独りだったようですが…」
 
 
熊羆
「当然クリスマスも独りですが?www」
 
 
雑賀
「ですよねーwww」
 
 
 
***
 
 
 
熊羆
「いゃー
雑賀さん
独り身には寒い冬ですねぇw」
 
 
雑賀
「そーっすねw」
 
 
熊羆
「もうさっさと寝て
12月25日は来なかったことにしようかwww」
 
 
雑賀
「それいいねwww」
 
 
 
***
 
 
 
熊羆
「今年彼女いないですねぇ」
 
 
雑賀
「"は"のトコ強調するねw」
 
 
熊羆
「一応去年はいましたからwww」
 
 
雑賀
「冬が一番仲良かったよねw」
 
 
熊羆
「秋はどーなるかと思ったけど
なんだかんだで冬まで保ったね」
 
 
雑賀
「まぁその後
波乱を孕んだ春が来ましたがwww」
 
 
熊羆
「巧いこと言うねw
 
ってかコレ
アメ限じゃないけど無問題?」
 
 
雑賀
「もう時効ですwww」
 
 
熊羆
「ははっwww」
 
 
雑賀
「来年こそは
彼女と過ごしたいね」
 
 
熊羆
「来年は
受験やから無理っしょ」
 
 
雑賀
「雑賀熊羆の中に
ゲーマーである君が存在しなければ
マジメに勉強出来るのに…」
 
 
熊羆
「はぃはぃ
悪かったですねぇー
 
どーせ
俺のせいですよーだ」
 
 
雑賀
「何で雑賀熊羆の内
僕の割合が1割なんだ…」
 
 
熊羆
「まぁ
もしかしたらもっとあるかもしれんけど
俺の方が表にでてるからなぁ」
 
 
雑賀
「人見知りで
Shy boyですからw」
 
 
 
 
***
 
 
 
熊羆
「雑賀さん
今日の予定は?」
 
 
雑賀
「彼女とデート」
 
 
熊羆
「寝言は寝てから言えw」
 
 
雑賀
「www
 
あ、そーだ
僕まだ年賀状書いてないや」
 
 
熊羆
「あ、ホンマや」
 
 
雑賀
「オトンが言うには
今日中に出さないとダメらしいっすよ」
 
 
熊羆
「ソレ、ムリデースwww」
 
 
雑賀
「とりあえず
やり始めましょうよ」
 
 
熊羆
「そやね
 
じゃあ
ゲームやってきまぁーすw」
 
 
雑賀
「はっ倒すぞwww」
 
 
 
***
 
 
 
熊羆
「いゃー
それにしても暇やなぁ」
 
 
雑賀
「だから
年賀状作りましょうや」
 
 
熊羆
「暇やから
俺と雑賀くんで
1つずつ記事書かへん?」
 
 
雑賀
「あのー
人の話聞いてる?」
 
 
熊羆
「俺と雑賀くんで
1つずつ記事書かへん?」
 
 
雑賀
「コレって
はいって言うまで続くヤツかな?」
 
 
熊羆
「はいw」
 
 
雑賀
「あ、そこは
はい
なんやwww」
 
 
熊羆
「よしっ!
それじゃあ早速書こぉー」
 
 
雑賀
「おぉー
 
僕が書く記事
いつも大体アメ限やから
何書こうか迷うわぁ」
 
 
熊羆
「え?
何の話してんの?」
 
 
雑賀
「これから1つずつ記事書くんやろ?」
 
 
熊羆
「はぁ?
何を戯けたこと言うてんねん
 
早よ年賀状書かなアカンやろwww」
 
 
雑賀
「はっ倒すぞ」
 
 
 
***
 
 
そんな訳で
1つずつ記事書くんで
 
読んでやってください
 
 
じゃーの (・◇・)ノシ
 
 
 
☆SAiKA☆
★YUHI★