今日は、特に可もなく不可も無くといった気分で過ごしておりましたところ、人の心を踏みにじんだと気付くことがあり、自分がとても嫌になっています。

 

 

 

 ぼくの話を聞いてくれますか、Dearママ/マスター。

 

 

 

 詳細をつぶさに述べるのは差し控えますが、ぼくが現在勉強をしている事柄につき、年下の男の子から一緒に勉強しませんか?という提案がありました。

 

 

 

 ただ、その提案があったのは3月の初旬のことです。

 

 

 

 この提案にぼくが気付いたのは本日、3月下旬であり、一箇月近くもその年下の男の子を無視していたことになります。

 

 

 

 あわてて謝罪の連絡をするも、今のところ返事無し。

 

 

 

 仲間と言うのは有難いものです。相互に仲間だと思える間柄は、簡単には生まれません。

 

 

 

 また、無視された際の心模様は、ぼくはよくわかっています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 一度設定した連絡の手段というのは、他人からすれば唯一の連絡方法にもなり得ます。

 

 

 

 「あまり見ないから」なんてのは理由にならないでしょう。

 

 

 

 ネットのツールは便利ですが、毎日管理出来るように手を広げ過ぎないのが良さそうです。

 

 

 

 ブログに投稿するようなもので無く、チラシの裏にでも書けば良いものですが、失敗例として参考にして頂けたら幸いです。