数年前から、その頃を知らない一部の若者達の間で、

昭和歌謡(だけではなく、昭和レトロな物全般)がブームらしい。

 

昭和歌謡とは?

 


私は「昭和歌謡とはこういうもの!」
といった定義は特にありません。

いつ作られたかは関係なく、
例えば、作曲でいえば - やや強引ですが…

・ザ・ピーナッツ/情熱の花×2
・ザ・ヴィーナス/キッスは目にして!
 は、ベートーヴェン作曲「エリーゼのために」(1810年)

 

ザ・ピーナッツ 情熱の花(1) 1959 / Passion Plower - YouTube

 

ザ・ピーナッツ 情熱の花(2) 1967 / Passion Plower - YouTube

 

キッスは目にして - Song Lyrics and Music by ザ・ヴィーナス arranged by Yumiringo on Smule  Social Singing app
ザ・ヴィーナス - キッスは目にして! - YouTube

 

・牧美智子/ャわたしのギラリー
 は、モーツァルト作曲 「交響曲 第40番 第1楽章」(1710年)

 

わたしのギャラリー 牧美智子 1977 - YouTube

 

 

・さだまさし/男は大きな河になれ
 は、スメタナ作曲「モルダウ」(1874年~1879年)

 

さだまさし  男は大きな河になれ~モルダウより~ - YouTube

 

※「作詞は昭和やんけ!」というツッコミは軽く流して…

そういう意味で、
広義的に昭和の歌謡番組から聞こえてきた、
その時代を映していた全ての曲を、
昭和歌謡と思っています(定義してる?)。

洋楽のカヴァーも、演歌も、
ムード歌謡も、民謡(国内外)も、
フォークソングも、童謡も、等々

そうは言っても、その全てを聞くのは困難ですので、
おのずと馴染みのある懐かしく感じる曲を聴く事になります。

昭和(30年代~40年代)生まれの人達にとっては「懐かしい」曲も、
平成生まれ、いわゆる若者達にとっては「新鮮」らしく、
例えば私も大人になってから、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」が、
ズー・ニー・ヴー の「ひとりの悲しみ」のリメイクと知って、
初めて聴いた時は「新鮮」に感じたものです。

 

昭和歌謡]46 また逢う日まで | でーこんのあちこちコラム

また逢う日まで - 尾崎紀世彦 (歌詞CC付) - YouTube

 

ズー・ニー・ヴー/ひとりの悲しみ

ズー・ニー・ヴー Zoo Nee Voo/ひとりの悲しみ Hitori No Kanashimi (1970年) 視聴No.32 - YouTube

 

他にも、山口百恵さんの一連のヒット曲の伴奏のアレンジを変え、
当時の百恵さんの歌唱を重ねた「コンプリート百恵回帰」を聴き、
軽い違和感を覚えながらも「新鮮」に感じました。

 

中古CD・レコード・DVDの超専門店 FanFan /商品詳細 コンプリート百恵回帰

コンプリート百恵回帰 | 山口百恵, 山口百恵, さだまさし, 萩田光雄 | 歌謡曲 | ミュージック (amazon.co.jp)

 

※YouTube でも聴けます。

今回のテーマを「昭和歌謡 - 雑感」としたせいで、
結局まとまりのない内容になってしまいましたが、
それだけ昭和歌謡の世界は多様なのでしょう。

 

さて、今夜、Bar 穴で流れる曲は…