今日はちょっと古いリキュールの紹介です。

1764年、フランスのラ・グランド・シャルトリューズ修道院で製造が始まったモンクス・リキュール(僧侶のリキュール)の代表的銘柄。

第一次大戦後は民間企業の手で作られている。

多くの薬草をグレープ・スピリッツに浸漬、蒸留して数年間樽熟成。

薬草の配合は門外不出の秘伝となっていてヴェールはアルコールが高くスパイシー、ジョーヌはややまろやかでハチミツ風味を持っています。

そんな身体にも良さそうなリキュールですがうちに置いてあるのは現行品とは違う、写真のちょっと古いやつ。

僕は風邪ひいた時とか治る気がして飲んでいますσ(^◇^;)

僕が山形県に旅行に行った時に古い酒屋さんで見つけた物です(^-^;)

現行の物よりなんだか優しい味わいに思えます(^-^*)

閉めの一杯に是非ストレートでどうぞ。



今夜も松戸BAR AIREのお酒でスランジバー♪




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