Agara 【アガラ】のブログ -19ページ目
Bar アガラ、オープン

JR関内北口より徒歩5分の吉田町。
ここは大人の通りだ。

関内駅北口改札を右へ出て、信号を渡る。
伊勢佐木モールの喧騒を横目に直進すると
ふっと静かな通りに出る。

ギャラリーとバーが並ぶ通り、それが吉田町。
その通りを進むこと15秒。
左手にピンクの外装の店がある。
手書きの布にでかでかと「Bar アガラ」の文字。
服屋??
半分正解、半分ハズレ。
昼間は服屋だが、夜7時からはバーアガラになる。

カウンターにはでっかいサザエの殻。
この辺で見ることはまず、出来無い大きさ。
初めて見た人が「これ、サンゴ礁?」と言ったほど。
マスターの実家は和歌山県は大島で代々漁師をしている。
その血を継いだ彼のお兄さんが、素潜りで獲ったものだ。
島では夏になるとこのサザエを生きたまま刺身にする。
つけるのはただの醤油ではなく、サザエの肝を溶いた肝醤油。
新鮮な海藻だけを食べて育ったサザエの肉は程よく締まり、
肝は爽やかな苦みと新鮮な海藻の香りがする。

残念ながら、サザエ漁は8月末で終わってしまったが
アガラでは四季折々の魚を用意して、皆様をお待ちしています。