よく、1番好きなウイスキーは?と質問されます。
ウイスキーって幅広くて、1つに決め切るのは難しいです。
でも、好きなハイボールは?と尋ねられると一択。
I.W.harperのソーダ割り!
Lの面接でも好きなお酒を質問されて、ハーパーと答えました。
バーボンほどソーダ割りに合うウイスキーがあろうか。
やたら泡立つのも、まるでビールのようでわくわくします。
でも泡立たないように注ぐ技術は身に付けたい。
ようやくハイボールを注がせていただいております。浅場です。
さて、当店では「ハイボール」とご注文いただいた際にご提案するウイスキーを
冷凍してご用意しております。
冷凍ウイスキーの用意があるお店は多々ありますが、どこもスコッチウイスキーである印象です。
当店でも、スコッチから6本、
香りの甘いもの、スモーキーなもの、ドライなもの…………と、
お客様に選んでいただいております。
せっかくならスコッチ以外のウイスキーも、ハイボール用に冷凍しようということで
ドン!ご用意しました!
「イエローローズオブテキサス」
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1783年創業のケンタッキー・リザーブ・ディスティング社が製造元です。
現在は、バーボンウイスキーの最大の造り手・ヘブンヒルが所有しています。
原酒を製造していたヘブンヒル蒸留所が
1996年に火災に見舞われ、10万Lの原酒を消失。
1999年より、バーンハイム蒸留所にて作られています。
2010年頃、イエローローズオブテキサスは原酒不足のため一度終売に。
そして2019年、熟成年数表記のない、このブルーラベルの商品のみが、再び発売されました。
終売前は、レギュラー商品で8年熟成もの、12年熟成もの、15年熟成ものがあったようです。
もし長期熟成ものが今後復活するなら
今、とびきりアツいバーボン!
長期熟成のバーボンウイスキーは、レギュラー商品としては数多くありません。
…………という期待は、個人的な話なんですが。
終売前から日本をメインに輸出用で製造されており、今後もその模様です。
イエローローズオブテキサスはとても歴史あるウイスキーで、
創業年の1788年より、銅製のポットスチルでの蒸留を守っているそうです。
(バーボンは大抵、連続式蒸留機を用いて作られます)
とはいえ、現在作っているバーンハイム蒸留所は
ビアスチル(連続式蒸留機)とサンパー(精留装置)を
3基ずつ所有しており、
単式蒸留器を所有している記載はどこにもありません。どういうこっちゃ!
ちなみにサンパーというのは、通常使われるダブラーとは違い、液体に戻さない気体のままの状態で再留にかける装置です。
バーボンウイスキーに使用されているのは、この蒸留所を含む2ヶ所のみ。
商品名は、「テキサス美人」という意味。
1860年代のアメリカ南北朝時代に流行した、同名のアメリカ民謡に出てくる女性が由来です。
このウイスキー自体も女性人気が高いようです。
ぜひバーボン未挑戦の方にも試していただきたい、王道ながらも飲み口の優しいバーボンです。
これからの季節、1杯目にさらっと飲めるハイボールとして、当店で飲むバーボンウイスキーの選択肢を!
ところで、最近バーボンウイスキーのトニックウォーター割りにハマっています。
バーボンウイスキーだからできること、バーボンウイスキーの魅力、これからいっぱい見付けてご報告させてください!
それではまた、この場所で!
