大ナゴヤ大学の、最低でも開校までにかかる資金。


みんな手弁当で、がんばっている。


僕も、仕事は減らして、この素晴らしい活動の実現に向けて、東奔西走している。


だって、こんな素敵なことが実現したら、嬉しいじゃない!!


バカと言われるかもしれないけれど、「突き抜けたバカ」ならいいでしょう!!


1人1口1万円、出して下さい。


去年、1人で50万近くの寄付金を集めさせてもらったけど、一人ではそれが

限界だった。


1人の夢だったから、いったん止めた。


お返しをした人も、それからも何人からの友人からも支援の話で「口座教えて」

と言ってくれた仲間達が居た。


1人の夢だったから、その夢が義務になることが怖くなった。


「大ナゴヤ大学」は、みんなの夢だと思う。


「ナゴヤが変われば、日本が変わる」と思っている。


なんで、ナゴヤの企業は、みんな横並びでしかお金を出そうとしないんだ!と

思うこともある。それも文化・美徳かもしれないと最近は思うようになった。


でも、納得してくれたり、応援してくれる人が出てきたら、みんなが気持ちよく

出してくれる。そう思えるのがナゴヤ。


だから、僕の友人、ブログを見てくれるみんなにお願いしたい。


1日1000ページビューのこのブログ。


何人の人が見てくれているだろう?


1人でも、今はお願いしたい。


みんなの夢になると思う。


開校式には、みんなを呼びたい。


戻ってくるリターンはないけれど、「こんな素晴らしいことをやったんだ!」と

思ってもらいたい。それに1口でも関わって欲しい。


アタマ下げても笑わないでね。


ボクは本気ですから。


ナゴヤがつながる最高のモデルになると思っている。


みんながイキイキと楽しむナゴヤを、もう目前になっていると思っている。


何かの拍子で、流れがとまっていたのが決壊したかのように、みんなが

動き出すのを待っている。


お願い!


もう、エゴなお願いじゃないと思ってる。


将来、本当に食事は手に入るのだろうか? 農業はどうなるのか?


年金はどうなるの?


隣の人が知らない人ばっかり。


そんなことのないナゴヤにしていきたい。


ゆるーい感じを演出しますが、でも、本質的にはマジメな事をやろうとしている。


大ナゴヤという街で、みんなが楽しく、そしてもたれかかっても幸せな毎日を

過ごすことができる。


そんなナゴヤにしてみたい。


バカでもいいから、やっていこう!