こんにちは。
昨日は、夕方より行われたチーム愛知の勉強会に参加しました。
http://blog.livedoor.jp/team_centrair/
MBAのホルダーや、愛知県を中心に活動しているビジネスパーソンの
交流会で、勉強会などもきっちり行われています。
初参加でした。
実は何年か前に風邪でダウンして初参加の機会を逃してしまい、、、
ずっと参加することができませんでした。
勉強会ですが、インテグラート株式会社の代表取締役社長 小川様を
お招きし、
「不確実性の下での意思決定」
というタイトルで、サブタイトルは、「ビジネスでは、清水の舞台から飛び降りないでほしい!」
でした。
意味が深いです。
新商品開発や、新事業開発は、結構どーんと「発案者の思い」で企画される事はありませんか?
私の起業もそう(反省!)。
「事業のリスクは計画書の中にある」ということ、つまり「計画者の意見に過ぎない」というものであり、
仮説に漏れががないか? リスクの幅はどれくらいなのか? 自分がわからない事を評価者(承認者)が
わかるわけがない、ということです。
意思決定の品質(Quality)を高めるための工夫として、開発したソフトをご案内いただきました。
「これっていいなぁ!」と思いました。
売上げ・卸価格・生産の歩留まりや開発コストなどをシミュレーションすることで、どれだけの
幅ができるのかを理解することができます。ビジネススクールでも利用されているとの事でした。
そして、リスクを許容して、「どこで撤退するか?」といった判定を行います。
コミュニケーションツールとしても良いですね。
また、よくある事ですが、起案した人の上司がそのまま「ポンっ」とハンコを押してしまったり、
「お前がやりたくて納得すればやれぃ」という、ナニワ節的な方法を削除するために、
「起案者」と「承認者」を分けて、両方から合意性についてを判断する必要があると
おっしゃられていました。
これができているのかな、と参考で思ったのが、確か国内のコカコーラグループ。
アカウンティング・ファイナンスチームが新製品の投入についてしっかり判断して、
売れるかどうかを見極めることのできたもののみ、市場投入する、とおっしゃられて
いたことを思い出しました。
交流会も、かなり楽しいものでした。
もっと早くから参加していれば良かったと思いました。
準備いただいたチーム愛知の方々、講演いただいた小川様、ありがとうございました。