おはようございます。

ここ数日、睡眠時間が三時間ぐらいだった事もあり、夕食後爆睡し、先ほど起きました。

夜中ですね…。

さて、帰宅後、兼ねてより相談の電話をいただいていた、地方で活躍している四歳程年下の後輩より、キャリアのチェンジに関する相談の電話をいただきました。

50分ほどお話したでしょうか。

半年程前からSNSで心の悲鳴のような悩みをコメントされていて、ずっと気になっていました。

まともに話を聞いたのは初めてでしたが、転職して二年程、本当に頑張ってました。

しかしながら、その二年の活動を、あまりに低く評価していると感じました。

以前に転職エージェントに相談した時に、一年半の経験ではキャリアにならない、と言われたそうで、その事から影響を受けていたようです。

このような状況は誰にでもあるのでは?

会話の中で、過去を振り返った時、新たなご本人の強みが見つかりました。

工夫してやった事が以前の企業で今でも高く評価されている経験内容から見つかりました。

これが、誰にも負けないコアな強みです。

後はこの強みを活かす分野への当てはめと、補完する強みや経験の棚卸しをオススメしました。

経営的観点から考えますと、このような強みが、「コア・コンピタンス」であり、技術経営で考えますとシーズの種、あるいは成長エンジンとなります。

この強みが、他社が模倣困難である程強みになります。

後は足りない部分の補完とどんなキャリアマップを描いていくかが課題です。

ある業界だけで通用する強みかもしれないのでそれらも考慮に入れて…。

など、アドバイスさせていただきました。

意外にも、当然と思ってきた事が、他ができない事ってよく有ります。

先日はIRのレポート作成の会社に契約派遣で内定が決まった友人が居ましたが、彼の場合も六年近く議事録の作成・校正の経験をした事が、スキルテストで高い文書作成能力であると評価され、すぐに再就職が決まりました。

これも、あまり本人は強みと気づいていませんでしたが、今後はIRの業界ではたらく事で、企業の業績や情報コミュニケーションという分野で経験を積む事で、あらたな技術蓄積が生まれ、より強固な強みになると思っています。

今日の話は、「コアな強みを発見する」という、企業・個人に通用するお話でした。