こんにちは。
蒸し暑い日々ですね。
名古屋は、特にそうです。
皆様、暑さにお気をつけ下さい。
さて、今日は、沢山書きたい事の中から、ひとつ、掲載させていただきます。
先日、「クリエイティブ・シンキング」の講座を聴講させていただく機会がありました。
頭が柔らかくなる発想の仕方、思考の飛躍など、バランス感を重視した内容とツールの
活用の簡単なワークショップがあり、参考になりました。
そこで実践しようと思い、普段の授業の合間に本屋へ何の気なしに入ってみました。
通常は、本屋にいく場合、よほどヒマでない限り、なんとなく目的を持ったり、購入したい本の
周囲を観察したりするのみですが、今回は、全く行かないようなコーナーから覗いてみようと
思いました。
ヨガ、フィットネス、名古屋でブレイクしているドアラ関連本、雑貨&スイーツに関する紹介本、、、
いろいろ回っていて、すっと入ってきた本がありました。
「最後の授業」
「最後って何だ? 地球最後の授業ってこと? 人生で最後だったと(仮説した)授業か?」などなど、、
何の気なしに手にとった瞬間に、「うわーっ」という感覚に襲われました。
ガンに侵されて、余命数ヶ月の教授の、最後の授業。
パラパラパラと読んだのですが、自分もなんとなく共通で思っていることが書いてありました。
このランディ・パウシュ教授という方は、バーチャル・リアリティの普及と教育で大変活躍された
先生で、最後の授業として伝えたかったこと、家族への感謝など多くのことを面白おかしく
講義してくれています。
私は、同封のDVDを、新幹線の中で見ましたが、もう少しで泣き笑いしそうなぐらいの、
非常にユーモアや愛情に満ちた内容でした。
- 最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版/ランディ パウシュ
- ¥2,194
- Amazon.co.jp
「人生には乗り越えるだけの意義のある『壁』がある」
夢の実現において、彼がいかに壁を楽しく乗り越えたか、そして父や母から受け継いだ愛情を
彼がどう解釈して、それらを次へ残していこうかというのを伝えてくれています。
・子供時代に打ち込んだ事は生涯の友になる
・経験とは求めていたものが手に入らなかったときに手に入るもの
・壁があるのは、夢に対する思いの強さを証明するため
・誰かに腹を立てても長い目でその人を見ろ。必ずいい面が見える
・これが最高だと限界を設けることは、学生達の成長を妨げるだけ(教師として)
自分も、ささやかな夢ですが、将来、こういった夢の実現・振り返りを行う講義をやることができたらと
思っています。 なんとなくでしたが、この本を読んでさらにそう思いました。
また、興味がある方は、You Tubeで見ることができるので、最初を見て興味があったら
見続けてみてはいかがでしょうか?
http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
オススメです。
※ちなみに、検索などしておりましたら、ランダムハウス講談社の常盤さんという方が、業務として
ランディ・パウシュ先生の講座にたいへん感動し、プロの字幕翻訳家の方にお願いして、動画に
日本語の字幕をつけていただいたそうです。