こんばんわ。


今日は、Webの問い合わせ機能に関する打ち合わせ、その他Webのフレーム、デザインの

確認・修正依頼をしておりました。


合間に、ネットリサーチでお世話になっていたインタースコープさんの新会社さんと初面談、

その他、過去に教育を担当していただいていた企業からの表敬訪問の対応をしていました。


会社の健全な批判は好きでした。


ディスカッションコーナーを作って、全国の営業・一部の開発のメンバーに入ってもらって

ディスカッションをイントラで実践していました。


会社はこうあるべき、という事も言えました。


良い会社とは、関係するステークホルダーそれぞれから健全な批判が出るものだと信じて

います。


コンプライアンスという名のもと、企業では処罰する風潮が強くなったと思います。


企業市民でありますから、仕方のない事でしょうか?


みんな人生をもってますから、そしてそうなったやむにやまれぬ事情があったのでしょうから。


今は、健全な批判をする前に、会社からの処分が強くなってしまっている気がします。



企業の不祥事が、一気に信用をなくし、それを回復するには途方もない時間と労力を必要とします。


それはわかっても、これまで企業が守ってくれると信じてきた、あまり将来に備えていなかった人は

今、変化が目の前にやってくるのをそのまま何も準備しずに受けざるを得ません。


企業がダメージを受ける前に、その個人を罰する風土。


これができてしまってからでは、会社の中での「健全な批判」は効かなくなってしまうような気がします。



良い会社とは、健全な批判、自己革新が継続して続く会社だと思います。


そのためには、トップが会社から外に出て顧客の声に耳を傾けることが重要だと思います。


GEのジャックウェルチについての会社外の人とのミーティングの多さは、良く引き合いに出されますが、

徹底して(外に出る事に)躊躇なく行なえる風土のある会社は、自ずから自己革新していくものと

思います。


内部ばかりに目を光らせるのではなく、外部から見て内部を考える。


そんな風土が健全な批判を歓迎する会社になる鍵かと思います。