ロバート・キヨサキ氏らの監修の「ファイナンシャル・インテリジェンス」を聴きながら

ウォーキングをしていました。


ここで学んだ大事なことが、「B-Iトライアングル」という概念で、事業を行なう企業体・組織に

関して必ず必要な内容です。自分の記憶の定着も含めて、少しご紹介。


「B-Iトライアングル」とは、「ビジネス投資トライアングル」です。


三角形とその中身で表されており、まず一番大事な3辺をそれぞれ、

・基本理念

・チーム

・リーダーシップ


3つで骨格をつくり、そこの中に、底辺に近いところ(イコール「面積・比重が大きい」と

解釈しました)から順番に、


・キャッシュフロー

・コミュニケーション

・システム

・法律

・製品


と積み上がっていきます。



B-I トライアングル(出典:FI)


まずは、「製品・サービスありき」とこれまで思っていましたが、「製品=プロダクト・マネジメント」が、

一番比重が小さいのがわかります。


「投資」という観点で、投資家から見た場合に重要視される順番で、どんなに製品・サービスの

アイデアが突出していても、実は成功を期待でき、かつ投資家が投資しようと思うのは、

一般的に製品・サービスのアイデアではなく、


「どんなチームで運用しているのか」、「リーダーシップをそれぞれのチーム内メンバーがどのように

とっているか?」などが重要で、次に「キャッシュを生み出す方法」・「内部・外部へのコミュニケーション」・・・

と積み上がっていく事が重要だということが理解できます。


これらの概念を大事に、B-Iトライアングルがしっかり機能しているかを注意していく必要が

ある(=マネジメントする)という、重要なことを学びました。


組織論・戦略論ではいろいろなトライアングル、マトリックスなどを学びましたが、とても

シンプルで、かつパワフルな概念だと思います。