今日(24日)は書類と先日のプロモビデオの編集の確認をしなければならなかった。


体が重い。 先日のシステム稟議に関する関連上層部の見解を思い出すに連れ、気が重くなってしまっていたからだろう。いつものように体が動かない。


会社に出社。


ちょうど先日の見解を示したトップにあたる情報・物流関係の取締役が席に座って仕事をしている。


少し躊躇したが、思い切って席を立った。


先日のプレゼンを行ったデータ分析のソリューションが、想像以上に良かった事、その前に現在進めているシステム導入の件を行い、「商品企画・品質課題に本気で取り組む」事を社内で推進していかなければ、さらに先にある課題のマーケティング体制や文化を変えることはできないという事を話をした。


私のような会社では、普通他部門のトップにペーペーが説明に行くのは御法度だ。


きちんとした組織を通さなければならない。 周りも本当はそういう目で見ているのではないか?


だけど今は緊急事態。かつてない程の売上ダウン、利益ダウンを示しており、悠長に上司を動かして説得するだけの時間はない。(肝心の上司は今日は休んでいる)


その取締役は、私達が検討しているシステムそのものが、将来新しいマーケティング・意思決定ツールを導入した時に、入れ替えになってしまうのではないか、その点をどうしていくのかをきちんと区分できているのかを私に確認した。


「それならば、通そう」と、私のかくかくしかじかの説明のあと、許可の意向を下さった。


その後、商品企画に潜む現在の課題、これからどうしていかなければならないか、お客様相談部門をどのように再構築するのかを私と意見交換した。


取締役は敢えて大きな声で話をしていた。周囲に示すように。


マーケティング、商品企画、お客様相談窓口などに関して、現在どのように進もうとしているのかを過去からお互いのポイントを話を整理しながら進めることができた。


「頑張っていこう。」(取締役)


「ええ。体制やビジョンがなかなかまとまらない中で進むのは疲れますけど。。。(笑)」(私)


という形で締めくくった形になった。


なんとかうまく行きそうで、ホッとした。


その後は、Gファクトリーさんを訪問し、プロモビデオの編集している最中の内容を見せていただいた。


時間が6分の予定が7分近くになっている。これらをどう短く、インパクトのあるものにするか?


DVDにデータを焼いていもらっている間、会社に関する意見のあり方、ビジョンの持ち方、現在の課題などについて、ガジさんと雑談話をした。


ガジさん自体が関わった事のある会社の事例なども、話せる範囲で伺うことができた。


自分達の会社も、将来どんなビジョンを明確に打ち立てるのか、ちょうどエネルギー問題や環境などさまざまな要素が変化する中で分岐点にあると思う。


集中・選択するにしても、ひとつ間違えれば大きな取り返しの付かない形にもなってしまう。ソニーもリストラ策が発表された。自分達の価値観・考え方をもっと方向性のあるものにしなければならない。


自分が関わっているものは、過去の良さを継承はしながらも、過去に囚われない形で行おうとしている。


もう少し、変化のサイクルを早めるよう、がんばろう。


P.S. 夕方家に戻ると、先日会いに行った祖母が、肺にお茶が入ってしまったとの事で救急車で治療を行う病院に運ばれたという電話が入った。現在は病棟で酸素吸入をしている様子ですが、少し心配です。