今日は、ITベンダーのセミナーで、元三重県知事の北川 正恭氏、カレーのCoco壱番屋の創業者 宗次 徳二さんの講演を聴くことができた。


北川元知事は、「北京で一羽の蝶々がはばたくと、ニューヨークでハリケーンが生じる」という、複雑系の考え方を紐解いて、「通念破壊」⇒「新価値創造」を説明し、自分が所属した県庁での改革、意識や立つ位置が変われば良循環で動いていく話をして下さった。


「北京の蝶々」というよりは、「100匹目の猿」と言っても良いような気がした。

流行語大賞(というよりは、地方分権や行政にこの流れを組み入れていきたいとの事だろう)


非常に勉強になった。 経営者が聞いても面白い内容だった。


「複雑系」は、読むべき本だと自分も思って購入しているが、まだほとんど読めていない。

M.ミッチェル ワールドロップ, Mitchell M. Waldrop, 田中 三彦, 遠山 峻征
複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち

Coco一番の創業者は、一部上場を果たしたが、自らを「3流の経営者」、「私ほど若いうちに苦しみぬいた人は居ない」、「趣味を持たずにずっと働き続けたこと」を何度も説明して下さった。


現在は、趣味や音楽などの面や夫婦経営者など、育てることで「周りに感謝」していこうという姿勢を感じた。


北京の蝶々~とまではなかなか言えないが、自分としては少しでも共感を持ってもらい、実現に向けて会社全体の意識が変わっていければと思う。5年間、それを続けてきた。あともう少し。。。


おかげさまで、今日の夕食は「ココイチ」カレーが食べたくなり、帰りに寄った。