現地時間1日、米・ガルフストリームパーク競馬場で行われたガルフストリームパークターフH(4歳上、米G1・芝9f、9頭立て)は、C.ヴェラスケス騎手騎乗の2番人気キップデヴィル Kip Deville(牡6、米・R.ダトローJr.厩舎)が、ジャストアズウェル Just as Wellに3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分45秒70(良)。さらにアタマ差の3着には1番人気コートヴィジョン Court Visionが入った。

 勝ったキップデヴィルは、父Kipling、母Klondike Kaytie(その父Encino)という血統の米国産馬。これまでに07年フランクE.キルローマイルH(米G1・芝8f)、07年BCマイル(米G1・芝8f)、08年メーカーズマークマイルS(米G1・芝8f)などを制覇。連覇を狙った昨年のBCマイルは2着、前走は香港マイル(香G1)に遠征して9着に敗れていた。通算成績27戦12勝(重賞7勝)。
◆1月31日(土)
・1回東京1日
【競走中止】
4R 9番ロードスウェアー(横山義行騎手)
※他の馬に関係なく馬体に故障を発症したため、2周目第4コーナーで競走を中止
馬:左第1指関節脱臼 ※予後不良
騎手:異状なし

【競走中疾病】
7R 13番トラストエース(田中勝春騎手)
※競走中に心房細動を発症

10R 5番メイショウディオ(赤木高太郎騎手)
※競走中に鼻出血を発症

・2回京都1日
【出走取消】
5R 6番キングウェールズ(安藤勝己騎手)
※左前肢フレグモーネのため

【競走中止】
2R 8番トップオブロイヤル(川田将雅騎手)
※疾病を発症したため、2コーナーで競走を中止
馬:左第1指骨複骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

4R 6番メイショウアーリー(高井彰大騎手)
※異常歩様となったため、1周目2コーナーで競走を中止

◆2月1日(日)
・1回東京2日
【出走取消】
4R 6番キングヴィオラ(横山典弘騎手)
※右前蹄球炎のため

5R 1番スラマティンガル(丹内祐次騎手)
※右前肢フレグモーネのため

【競走中疾病】
5R 11番メジロパピオン(武士沢友治騎手)
※競走中に左第3中手骨々折を発症

・2回京都2日
【競走中疾病】
4R 11番グリューエント(西谷誠騎手)
※競走中に鼻出血を発症
 1日、帯広競馬場で行われた12R・200万円未満(ダート200m)で、4番人気キタノアヤメ(牝7、ばんえい・皆川公二厩舎)が優勝。騎乗した林義直騎手(22、ばんえい・今井茂雅厩舎)は、1月10日の初騎乗から10戦目で初勝利を挙げた。

 林義直(はやし よしなお)騎手は87年1月19日生まれ、北海道伊達市出身。身長は191cmで、国内の最長身騎手となっている。今井茂雅厩舎の厩務員を経て、今年1月1日付で騎手免許を取得していた。