11日(祝・水)に佐賀競馬場で行われた第36回佐賀記念(4歳上、交流GIII・ダート2000m、1着賞金3000万円)の枠順が9日に確定していた。

 彩の国浦和記念(交流GII)、兵庫ゴールドT(交流GIII)を連勝中のスマートファルコンは5枠6番、佐賀記念連覇を狙うチャンストウライは7枠9番、武豊騎手騎乗のクリーンは6枠8番にそれぞれ入った。発走は16時05分。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、所属・騎手
1-1 エイシンロンバード(牡7、栗東・川田将雅)
2-2 タニノウィンザー(牡5、荒尾・吉留孝司)
3-3 テットウテツビ(セン8、荒尾・林陽介)
4-4 テーマミュージック(牝8、愛知・岡部誠)
5-5 ワンパクメロ(牡6、佐賀・倉富隆一郎)
5-6 スマートファルコン(牡4、栗東・岩田康誠)
6-7 ザオリンポスマン(牡8、佐賀・北村欣也)
6-8 クリーン(牡5、栗東・武豊)
7-9 チャンストウライ(牡6、兵庫・下原理)
7-10 サカラート(牡9、栗東・内田博幸)
8-11 ロールオブザダイス(牡4、栗東・M.デムーロ)
8-12 リスティアダーリン(牡8、笠松・東川公則)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

◆2月7日(土)
・第1回東京第3日
【出走取消】
3R 8番 シーオブザスターズ(大野拓弥騎手)
※右肩跛行のため

【競走中止】
1R 11番 ダイワチャンス(後藤浩輝騎手)
※他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、第4コーナーで転倒したため競走を中止
馬 : 右第3中手骨開放骨折 ※予後不良
騎手 : 異状なし

8R 10番 ネヴァートルネード(平沢健治騎手)
※2周目5号障害着地時に転倒したため競走を中止
馬 : 左肩跛行
騎手 : 異状なし

・第1回小倉第1日
【競走中止】
6R 9番 ミキノセレナーデ(幸英明騎手)
※スタート直後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし

◆2月8日(日)
・第1回東京第4日
【競走中止】
3R 7番 サルバドールワルツ(吉田豊騎手)
※他の馬に関係なく馬体に故障を発症したため、向正面で競走を中止
馬 : 左肩跛行
騎手 : 異状なし

11R 11番 ヒシポジション(横山典弘騎手)
※他の馬に関係なく馬体に故障を発症したため、第4コーナーで競走を中止
馬 : 右肩跛行
騎手 : 異状なし

【競走中疾病】
3R 1番 ウエスタンヒギンズ(石橋脩騎手)
※競走中に鼻出血を発症

・第2回京都第4日
【出走取消】
5R 6番 ヤマニンライラ(福永祐一騎手)
※感冒のため

【競走中止】
4R 3番 ワンダーフガタ(南井大志騎手)
※他の馬に関係なく疾病を発症したため、2周目2コーナーで競走を中止
馬 : 右寛跛行
騎手 : 異状なし

5番 チキリボーイ(黒岩悠騎手)
※他の馬に関係なく疾病を発症したため、2周目6号障害手前で競走を中止
馬 : 左寛跛行
騎手 : 異状なし

・第1回小倉第2日
【競走中止】
9R 2番 アイソトープ(丸田恭介騎手)
※スタート直後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬 : 異状なし
騎手 : 異状なし

【競走中疾病】
3R 13番 クイーンマルサ(中舘英二騎手)
※競走中に心房細動を発症

6R 6番 グラミスキャッスル(赤木高太郎騎手)
※競走中に心房細動を発症

8R 4番 シンセサイザー(赤木高太郎騎手)
※競走中に鼻出血を発症
 4日、船橋競馬場で行われた第45回報知グランプリC(4歳上、南関東G3・ダート1800m、1着賞金1200万円)は、張田京騎手騎乗の4番人気モエレラッキー (牡4、大井・久保與造厩舎)が、好位追走から直線で早めに抜け出し、3番人気クレイアートビュンの追撃を1/2馬身差抑え優勝した。勝ちタイムは1分52秒5(稍重)。さらに1.1/2馬身差の3着に6番人気カネゼンクラウスが入った。1番人気トップサバトンは9着。

 勝ったモエレラッキーは、父マジックマイルズ、母フジノケーティング(その父アジュディケーティング)という血統。07年9月に北海道・黒川武厩舎からデビュー。道営4戦2勝の成績で現厩舎へ移籍後は、昨年のクラウンC(南関東G3)を6馬身差で圧勝し、東京ダービー(南関東G1)ではタイム差なしの2着に入っていた。前々走・総の国オープン(船橋・ダート1600m)でクラウンC以来の勝利を収め、前走のゆりかもめオープン(大井・ダート1600m)は2着だった。通算成績18戦7勝(重賞2勝)。