連休の成果
連休くらいは、ゆったりとした気持ちで勉強しようなんていうのは、塾のことをしらない父親の幻想でした。
予定通り、潮干狩りに出かけ、海の生物の勉強もしました。そこまでは、お父さんのもくろみ通りスローライフ受験勉強でした。
しかし、ゆったり時間のもう一つの目標、「苦手な分野の復習をしよう」というのが、そうは簡単にはいきませんでした。
まあ、苦手な分野の復習(テストの間違い問題のやり直し)というのは、この時期 とても良かったのではないかと(自画自賛)思っているのですが、苦手なだけに、なかなか進みません。
あれも分からない、これも間違い・・・・、ボロボロでした。
しかも、塾というところは、休みの前にはたっぷりと宿題をだすところだったので、いくら時間があっても足りやしない。
いつもと、あんまり変わらない日々になってしまったような気がします。
まあ、予定外の成果としては、「もう遅いから、今日は終わって寝なさい。」といったところ、
「もう一問で終わるから、ここまでやる。」と、少しやる気が見えたことです。
まあ、お父さんが自分に教えるために、問題集と真剣に取り組んでくれているのを見て、少し感じるところがあったのかな、と思いうれしく思いましたが、これが何時まで続くやら・・・。
塾も連休です
6年生になって、塾が大変になってきたので、ちょっと一息。
田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのところへ行きます。
うちの子供達は、遊園地も大好きですが、原っぱで虫を追いかけ回したり、川や海でさかなやちいさな生き物を捕まえたりすることも大すきです。こんなことも勉強です。
なんていうと、受験で忙しくて、そんな悠長なことは言ってられないよ、なんて言うお父さんお母さんもいるかと思いますが、受験に直結して、しかも、楽しく、記憶にしっかり残りやすい方法があります。
たとえば、もう少し早い時期だった、タンポポの花を探して、「タンポポの種類はどんなのがあった?」とか「原っぱの人の良く歩いている場所に生えている植物はなんだっけ?少し奥まった場所に生えているのはなんだっけ?それはどうして?」なんて理科の、また、旅行の途中で「ここは何県?県庁所在地はどこ?産業は?」なんて社会の復習をしましょう。
その際、うんちくを垂れるのはぐっと我慢して、塾の教科書に出ている具体的な話に絞り込みましょう。
また、真剣になりすぎず、「クイズ!」という軽い雰囲気でやること。いつもの勉強とは別という意味では、お父さんがやるほうがいいかもしれません。まあ、予習をしておかないと行けませんが。うちでは、「じゃあ正解を自分で探してごらん」というとむさぼるように、塾の教科書を読んでいます。
「毎日、これくらい真剣に勉強してくれよ。」といいたくもなりますが、うまくいけば理科や社会がたのしくなるし、それがダメでも、その部分が記憶に残ってくれれば、いいじゃないですか。
子供をよく見よう
子供をよく見ましょう。
親は、特におかあさんは、子供のことを一番知っているのですが、あんまり近くにいすぎて、自分と区別がつかなくなりがちです。
うちの子は、そそっかしい、グズグズしてる、おとなしすぎる、・・・なんて、決めつけすぎていませんか。
自分のイヤなところ、こうなりたかったと思っていたこと、なんかを子供に押しつけて、自分をしばりつけていませんか。
そんな気がしたら、すこし気をぬいて、ボーッとして、子供をながめてみましょう。
スローライフお受験日記
いろいろ考えて長男は私立中学受験をすることにしました。
しかし、塾の先生の「必死でやれば良い学 校に合格できると思いますが、ボーっとしてて人の良いポン太くんの良さは無くなりますよ。」という言葉に考え込みました。
子どもが幸せに生きていけるようにしてやりたいのだから、性格を歪ませてまで良い学校に入っても意味はない。とはいうものの、長男も親も気に入った学校は、難しい。・・・・。
そこで、なるべく、ゆっくりと無理をせず、子どもを壊さないお受験ができないか、という日記です。
