前々回のブログの続き・・・
ボーデン湖に浮かぶ島、Lindau（リンダウ） に行ったときの写真を。
小さな町で、見所も少ないのですが、
石畳のきれいな道や、古い建物もおおいため、
散歩するのが楽しい町でした。
島自体は小さいので、歩いて1周も充分可能。
また、ボーデン湖はドイツ、スイス、オーストリアにまたがる湖。
船に乗って国境を越えることもできます。
今回は「地球の歩き方」を持たない旅だったけど（家に忘れた・・・）、
観光地には必ず？旅行者インフォメーションがあり、
そこで簡単な地図や、町の見所なんかの情報収集できるので
特に困らなかったかな。
（ほんとはコンスタンツやマイナウ島も行きたかったけど
また次回チャンスがあったら行こう・・・）
駅のホームより
壁画がきれいな旧市庁舎
私立公園（Stadtgarten）
リンダウのシンボル、湖に浮かぶライオンの像（右）と新灯台（左）
別角度より
ライオンの像の下から撮影（写真右→旧灯台）
マキシミリアム通り（Maximiliamstr.)
シュテファン教会とマルクト広場
上着を羽織っている人も写真に映っていますが、
7月なのに、肌寒いくらいの天気でした。