こんばんは バオバブです。
2020年は悲しいニュースが続きますね...。
こんな時だからこそ落ち込んでばかりおらず頑張りたいものです。
さて、6月を迎え、サークルにも入らず友達もいなかった当時の私はあまりに暇で虚無感を感じていました。
大学の授業が終わるとそこからはもうフリータイムです。
家に帰っても特にやることもなく、夜ご飯を食べてダラダラと過ごしていました。
小学生以来ゲームはほとんどやってこなかったので今更始める気にもならなかったです。
また私には仲の良い兄と弟がおり、実家にいた時は話し相手になってもらっていましたが、一人暮らしで友達もいないとなるとそうはいきません。
かといって親や兄弟に電話するのもなんだか恥ずかしいし、高校の友達にも電話する気にはなれませんでした。
こうなるとどんどん人と喋らなくなります。
まず明らかに口数が減ったし、笑わなくなりました。あとは独り言が多くなりました。
変な言い方をすると顔の筋肉を使わなくなってきてるなといった感じがしました。
朝、大学に行って、夕方帰ってくるまで人と一切会話しないのが既にデフォで、会話するのは英語のグループワークの時くらいでした。
大学の授業は私の興味がある分野で、まあまあ面白かったのですが、それを共有する人もいない状況でした。
当時の楽しみといえば、スーパーでの買い物と、週一回のテニスの授業くらいでした。
こうして朝起きて、大学に行き、授業を受けて、家に帰り、孤独な時間を過ごすという日々が繰り返されていきました。
こうなってくると大学に行く意味が分からなくなってきます。
まるで自分がどんどんロボットになっていくようでした。
(何をやってるんだ私は)(こんなはずじゃなかった)(高校の方が数百倍楽しかった)(実家に帰りたい)(昔に戻りたい)(もう一度やり直したい)(北大に受かっていたら違ったのかな)
と、意味のないことをずっと考えていました。
もう文面からして明らかだと思いますが、この頃の私は精神的に結構まずい状態でした。
親が出してくれたお金を使って、一人暮らしをして、なんのために大学に通っているのかが全く分からなくなっていました。
しかしさすがにこのままではまずい、と思えるほどにはまともだったので、アルバイトを始めることにしました。
アルバイトをするなら、塾がオススメ(コスパが良い)とネットで聞いており、自分の学力にもそこまで不安はなかったので、下宿先の近くの塾で働くことにしました。
面接があったのですがなんとか通り、早速7月の頭くらいから働き始めました。
これが再受験へ繋がることになるとはこの時はまだ思いもよりませんでした。
その5へつづくm(_ _)m