こんばんは バオバブです。
暑い日が続きますが頑張りましょう!(^o^)

GW明け、下宿先に戻った私は初めて新歓なるものに参加しました。

新歓の情報というのはどうやらTwitterで知るのが常識みたいでした。

しかし私はTwitterのアプリを入れてなかったのでわざわざ「(在籍大学名) サークル新歓」と検索して、出てきた検索結果からTwitterへ飛んで見てました。(大学生活での情報収集におけるTwitterの重要性は北大に入った今、実感しております(^-^))

目に止まったのは天文サークルというものでした。

星を見るのはロマンチックでいいなと思ったので、勇気を振り絞って参加してみることにしました。

新歓では、大学の近くのプラネタリウムを見に行きました。

プラネタリウム自体十数年ぶりだったのですが、すごく綺麗で感動しました。

その後ファミレスに行って先輩の奢りでご飯を食べさせて頂きました。

テーブルに分かれて同級生や先輩と話しました。

はじめは緊張したけど先輩が話しかけてくれて助かりました。(私は話しかけるのが苦手なだけで話しかけられると普通に喋れます(^^;))

雰囲気はよかったのですが結局自分がやりたかったことではなかったので、入部はせず、その後関わることはなかったですm(_ _)m

じゃあお前は何がやりたかったんだと思うと思います。

私は高校の時硬式テニス部に入っていました。

もともとテニスが好きで、高校3年間一生懸命頑張ったしレギュラーにも入れてました。

試合や合宿は本当に楽しかったし、部活仲間のみんなも大学で続けるようだったので、私もやろうかなと思いました。

また1学期の体育の授業がテニスで、大学に行く唯一の楽しみが週一回のテニスの授業だったので、入るならテニスしかないなと思ってました。

ラケットは帰省時に持ち帰り、スポーツ用品店でテニスシューズを新しく買い、準備は整いました。

ですが時はすでに5月末。新歓はもう終わっています。

テニスサークルのホームページには、新歓を過ぎてもいつでも来てくださいと書いてあったので、それを頼りに練習日にコートに向かいました。

かなり多くの人が、コートで練習をしていました。

勇気が出なくて、コート外の遠くから偵察してたのですが、誰が新入生で誰が先輩かもわからないような感じで、楽しそうな感じでした。

あとはコートに行って、「すみません、入部したいんですけど...」というだけでよかったのですが、どうにもそこから足が動きませんでした。

今頃入るなんて、しかも1人でくるなんて浮かないだろうか、先輩も「面倒な奴が来た」と思うだろうか、せっかく新入部員が馴染んで来たのになんで今ごろくるんだと思われないだろうか、と心配性な私の脳内には、色んな考えがぐるぐると駆け回っていました。

大学に入ってからの約2ヶ月で、周りの楽しそうな人を見るたびに自分に自信がなくなっていくのが自分自身分かっていて、この時もちょうどそんな感じでした。

以前ならそういう人たちに混ざりたいと思ったかもしれませんが、当時の私はかなり消極的になってきていて、諦める方へ向かうようになってました。

そして30分くらいして、気づけば私は家に帰り始めていました。

やっぱり自分には無理でした。

家への帰り道は自分に対する情けなさでいっぱいで、我ながらほんとバカだなと思ってました。

体育の授業があるからそっちで頑張ろう、週何日もやってると疲れるし、と無理やり思い込ませてました。

体育の授業では運動靴を使っていたので、新しく買った新品のテニスシューズは結局、2回目の大学受験が終わるまでピカピカのままでした。


その4に続く