シニアレジデント。 この病院では3年目以上の研修医がこう呼ばれる。
1stレジデント(2年目)とインターン(1年目)が格段に違うように、2年目と
3年目も格段に違う。
救急でも内科で入院の患者は2年目が治療方針を決めて経過を見るが
BiPAP、挿管など、適応にこまると3年目に相談することも多々ある。
頼りになるうえ、年は近いため非常に相談しやすい。
昨日もCOPD増悪の患者が運ばれてきた。 さすがにこの時期になると
BiPAPつけるまであせらずにすることができる。
患者を診おわってから、タバコをふかしてシニアレジデントは一言、
「ふーっ、COPDを診た後のいっぷくは最高やな。」
こんな尊敬すべき先輩と働くのもあと1ヶ月。
4月からは専門も環境も変わる。
がんばれるか不安な今日この頃。

