天津空港に到着。
初めて中国赴任される方の目線で
お伝えしますね。
まず機内で配られた
「外国人入境カード」黄色い紙ですが
機内でもらえなかった人はそれが置いてあるところで必要事項を記入。
入国手続きは、中国人向けのところでもどこでも構いません。
初めて中国赴任される方の目線で
お伝えしますね。
まず機内で配られた
「外国人入境カード」黄色い紙ですが
機内でもらえなかった人はそれが置いてあるところで必要事項を記入。
入国手続きは、中国人向けのところでもどこでも構いません。
中国人のみんなについていきましょう。
職員がパスポートを調べている間に
指紋認証
「左手の指4本を押してください」
「右手の指4本を押してください」
「両親指を画面のセンターに押してください」 の
日本語音声ガイダンスに従って言われた通りに。
パスポートにスタンプを押してもらって終了。
終了したら荷物受け取りに。
天津空港の国際線は小規模なので人についていけばすぐたどり着きます。
航空便と船便の二本立ての人は
そしてお迎えの車がある場合は目の前の出口から出て駐車場へ。
エスカレーターを上がってwi-fiレンタルのカウンターであるCカウンターが見えたら正解。
渡り廊下を渡って第2ダーミナルへ。
目の前にマックが見えてきたら
左手にエレベーターがあるのでそれを
3階から地下二階へ降ります。
降りたらだだっ広い通路が広がります。
どこにいけばいいのやら、
と思っているうちに両サイドにトイレが見えたら正解。
どんつきの地下鉄乗り場まで、ひたすらまっすぐ歩きます。
そして地下鉄の券売機でトークンを買う。
この辺は先回の天津地下鉄の乗り方編を参照ください。
まず持ち物検査があります。
スーツケースも、
日本の空港の免税店で買った、お土産類の紙袋も
全部荷物のセンサーに通します。
係員がボディチェックをしますが
コツとしては、財布など金属類は
ボディチェックで引っかかると
つまり金属のものはポケットに入れない！！、
ペットボトルなど水分も必ず言われるので
もし指摘されたら
職員の目の前で飲んで見せて
安全性をアピールすれば大丈夫です。
地下鉄に乗る場合は必ずこのような荷物検査とボディチェックを受けますが
車でスタッフが空港の駐車場に迎えに来てくれる場合は、出口での荷物検査はありません。
ただし出口を出てからまた何らかの理由で入場する場合はそこで手荷物検査を受けなければならないので気をつけてください。
中国では、
天津空港は始発駅なのでかならず座れます！！
天津や北京はとても治安がいい。
地下鉄の中でコソ泥に会うことは絶対にありません！
チェック、監視が厳しい分、大変安全であると
思って
安心してください！
さて私は5号線に乗り換えて家路に。
早く自宅に戻ってくつろぎたい！
職員がパスポートを調べている間に
指紋認証
「左手の指4本を押してください」
「右手の指4本を押してください」
「両親指を画面のセンターに押してください」 の
日本語音声ガイダンスに従って言われた通りに。
パスポートにスタンプを押してもらって終了。
終了したら荷物受け取りに。
天津空港の国際線は小規模なので人についていけばすぐたどり着きます。
荷物レーンも二つぐらいしかない。
荷物が出てきてそこから外に出る前に
ここで注意！
日本から天津に赴任された方で
航空便や船便などの別送品が別口である場合は必ずこの
「別送品申請書」
この赤い申請書を出口を出る前の
税関、
荷物が出てきてそこから外に出る前に
ここで注意！
日本から天津に赴任された方で
航空便や船便などの別送品が別口である場合は必ずこの
「別送品申請書」
この赤い申請書を出口を出る前の
税関、
と言っても
え？この人たちでいいの？ってぐらい
暇して座ってる係員に
暇して座ってる係員に
この用紙に記載したものを渡し
スタンプを押して貰わなくちゃいけない。
スタンプを押して貰わなくちゃいけない。
でないと別に送っている航空便や船便が受け取れない！！
これを忘れると航空便が北京空港に止まってしまい
パスポートを預けて業者に取りに行って貰わなきゃいけなくなる！！
これを忘れると航空便が北京空港に止まってしまい
パスポートを預けて業者に取りに行って貰わなきゃいけなくなる！！
一週間以上かかります。
しかし赴任した直後は居留証明証の交付や
健康診断、銀行開設、など
パスポートを必要とする手続きが目白押し！
わざわざ個人荷物のためにここでパスポートを止めるわけにはいけない。
とくに真冬にこれをやると別送している冬物衣料が全く届かなくなるので大変です。
海外赴任者にとって別送品申請は
とてもわかりにくく難しい処理ですが
必ずやらなければなりません！
気をつけてください。
海外赴任者にとって別送品申請は
とてもわかりにくく難しい処理ですが
必ずやらなければなりません！
気をつけてください。
念のためにそれぞれ起票しましょう。
同じ日本通○さんであれば書類の使い回しが出来ると思いますが
念のために。
私が天津に来てから、
この別送品申請書は、最後の荷物チェックのところの手前の通路に
適当に置かれていたのですが
今回天津に戻ってみると、
専用の箱の中に入っていました！
私が天津に来てから、
この別送品申請書は、最後の荷物チェックのところの手前の通路に
適当に置かれていたのですが
今回天津に戻ってみると、
専用の箱の中に入っていました！
場所的に撮影できませんでしたが
荷物検査のセンサーの前に
人間が通るセンサーが先にあるんですが
そこの右側に青いプラスチック容器に
積んでありました。
以前より「あるぞ！」感があってわかりやすいです！
天津赴任の方は必ずこの赤い紙を探して記入してくださいね！
そして外に出ます。
左手にケンタッキーがあり
右手に両替所があれば正解です。
まとまった日本円を中国元に換金したい人は
迎えに来てくれた中国人スタッフにお願いして
町の銀行で彼らにお願いしましょう。
天津赴任の方は必ずこの赤い紙を探して記入してくださいね！
そして外に出ます。
左手にケンタッキーがあり
右手に両替所があれば正解です。
まとまった日本円を中国元に換金したい人は
迎えに来てくれた中国人スタッフにお願いして
町の銀行で彼らにお願いしましょう。
先号で書いた通り、中国人なら手数料なしで換金できます。。
そしてお迎えの車がある場合は目の前の出口から出て駐車場へ。
そうではなく自力で地下鉄を利用される場合は、
目の前のエスカレーターを上がって隣の第2ターミナルへ移動です。
目の前のエスカレーターを上がって隣の第2ターミナルへ移動です。
エスカレーターを上がってwi-fiレンタルのカウンターであるCカウンターが見えたら正解。
渡り廊下を渡って第2ダーミナルへ。
目の前にマックが見えてきたら
左手にエレベーターがあるのでそれを
3階から地下二階へ降ります。
降りたらだだっ広い通路が広がります。
どこにいけばいいのやら、
と思っているうちに両サイドにトイレが見えたら正解。
どんつきの地下鉄乗り場まで、ひたすらまっすぐ歩きます。
無駄に広すぎる！！
そして地下鉄の券売機でトークンを買う。
この辺は先回の天津地下鉄の乗り方編を参照ください。
※タイトル 「天津地下鉄のきっぷ購入」を参照〜
今回、
私はバス地下鉄交通カードで乗ります。
私はバス地下鉄交通カードで乗ります。
そして中国入国の最初の関門！！
まず持ち物検査があります。
スーツケースも、
日本の空港の免税店で買った、お土産類の紙袋も
全部荷物のセンサーに通します。
係員がボディチェックをしますが
コツとしては、財布など金属類は
ボディチェックで引っかかると
「出せ」とか「見せろ」とか
色々と面倒臭いので
必ずリュックとかカバンに入れて
荷物用センサーに通してください。
必ずリュックとかカバンに入れて
荷物用センサーに通してください。
つまり金属のものはポケットに入れない！！、
が重要です。
飛行機と同じだと思えばいいです。
だから私の場合はバス地下鉄交通カードは
ズボンの前ポケットにそれだけ一枚を入れています。
金属探知機で反応しないから(^^)
ペットボトルなど水分も必ず言われるので
もし指摘されたら
職員の目の前で飲んで見せて
安全性をアピールすれば大丈夫です。
地下鉄に乗る場合は必ずこのような荷物検査とボディチェックを受けますが
車でスタッフが空港の駐車場に迎えに来てくれる場合は、出口での荷物検査はありません。
ただし出口を出てからまた何らかの理由で入場する場合はそこで手荷物検査を受けなければならないので気をつけてください。
中国では、
「何かに入る時には荷物検査」
と、覚えておいてくださいね。
そして地下鉄の手荷物検査が終わると地下鉄2号線。
と、覚えておいてくださいね。
そして地下鉄の手荷物検査が終わると地下鉄2号線。
天津空港は始発駅なのでかならず座れます！！
そこからは地下鉄路線図を確認しながら乗り換えして
目的地にたどり着いてください。
目的地にたどり着いてください。
天津や北京はとても治安がいい。
地下鉄の中でコソ泥に会うことは絶対にありません！
チェック、監視が厳しい分、大変安全であると
思って
安心してください！
スタバでカバンを置いたまんまトイレに行っても
盗まれることなく
カバンがそのまんまある。
それが天津。
治安は折り紙つきです。
どうぞ安心して我が街天津で暮らしてください。
さて私は5号線に乗り換えて家路に。
早く自宅に戻ってくつろぎたい！
風呂入ってプハーっとビール呑みたい！！
(^^)
明日からまた天津勤務頑張ります！
明日からまた天津勤務頑張ります！