伊坂 幸太郎
オーデュボンの祈り

今をときめく「伊坂」氏のデビュー作である。

読み始めて即座に思ったのは「とても頭がキレて多感な作家」なのだなってコト。

日常に埋もれてしまいがちな、気持ちやそれに伴う行動だったりとかが、さり気なくでも鮮明に描かれている。ストーリーもこれだけ多くの登場人事物が出てくるにも関わらず、混乱したりせず、スッと「あぁ」と登場したときに思い出せるように描ける作家はあまりいないのはないかと思う。

ミステリーに分類されてはいるがただのミステリーではない。

この作家の映画「陽気なギャングが地球を回す」が今最も楽しみな映画のひとつなのである。

Andy Riley
The Book of Bunny Suicides

コチラ絵本でっす

自殺したがるウサギが全ページに載ってます!いろいろな方法で自殺しようとします☆

かわいいです!間抜けです!で、ちょっと怖い(?)です。

日本語も出てるけど、絵本なので原書がオススメ。

ワーナー・ホーム・ビデオ
ナチュラル・ボーン・キラーズ 特別版

10年以上も前に初めて見て、衝撃を受けたエイガ。

反骨精神を前面に引っさげて「大量殺人鬼」の2人がスクリーンで大暴れ。

タランティーノ脚本、オリバー・ストーン監督。

タランティーノは折り合いが悪くさっさと手を引いた(引かされた?)けど

彼なしにはあり得ないエイガでーす☆


内容の説明一切ないですね。いつもだけど・・・。

紀伊國屋書店
バグダッド・カフェ 完全版

言わずと知れた名作

特に起伏の激しいストーリではないのに目が離せなくて

この監督の世界観はゆったりのゆったりした感じがとても心地良い感じ。

エンディングの「calling you」がかかるともう、この世界から抜け出せません

J.T. リロイ, J.T. LeRoy, 金原 瑞人
サラ、神に背いた少年

作者の自伝的小説。

少年娼婦の話なんだけど文章が絶妙☆訳者の腕がいいのも確かなんだけど、原文がステキなんだろうなって思わせられます。

「サラ、いつわりの祈り」という作品もあって、そっちは映画化されてます。私的にはコチラのほうが読みやすかったデス。

海外ものが苦手な方にもオススメできますっ!

Kim Casali, Stefano Casali
Love Is...

サテンの表紙がかわいらしい「love is...」。

もともとダンナさんに宛てに書いていたイラスト+メッセージが

新聞で連載され、出版するまでに至ったらしいです。

英語なんだけど、簡単だしイラストがあるから理解に苦しむことはないと思います。

「love is...」で始まる文章+イラスト。内容は別に恋愛だけじゃなく家族のことだったり

ほのぼのしてて楽しめます☆

あー。そうそう、そうだねぇ~って思ったり。プププッとしたり

東野 圭吾
悪意

友達に強く薦められ「東野圭吾」さん読んでみました

これがね・・・良かったー。人間の根拠のない「悪意」がテーマのこの本。

そうなんだよね・・・悪意持つのも持たれるのも理由なんて無かったりするんだよね・・・と思わせる1冊。

病んでない人にオススメ☆

アミューズソフトエンタテインメント
フォー・ルームス

タランティーノ初期の作品です。

ティム・ロス扮するホテルで働く主人公がお客様の面倒に巻き込まれるコメディ☆

彼のコミカルな動きは必見☆

パウロ・コエーリョ, 山川 紘矢, 山川 亜希子
星の巡礼

パウロ氏が巡礼したらしい道のりを主人公が巡礼します。

これはもう・・・相当にムズカシイ感じですが、読み終えたあとは心地よいです

はい☆

「パウロ・コエーリョ 1」の記事は目にしたことのある人も多いのでは???

なんつって

世界的に有名な方らしいんですよ、この人。

ブラジル人で、売れっ子音楽家だったんだけどいきなり仕事干されて

途方にくれて、信じてた宗教に疑いをもったり、巡礼をしたり。


小説自体が自身の経験を書いていたりもするんです。

「ベロニカ~」が映画化 しているのでこれを見てもいいかも☆