こんばんわ!

ブロッグデビュー後、待望の処女作でっす。

何か緊張してしまうマ 

                シマウマ

 

さてさて、おやじギャグはこの辺にして、ちょっくら始めますわ!

 

第1作目のタイトルは「日本人の心を持つ友達」のお話。

 

最近のご時世は、何かと物騒な事件が多いですよね。世の中の人が皆恐ろしく思えて仕方ないね。

 

そんな冷め切った日本にいるけど、僕は最高の友達と出会えたよ。

 

これってすごい貴重!しかも、自分の人生観を変えられたって言っても過言じゃないね。

 

彼と出会ったのは、Two Years ago(二年前)でした。

 

彼は、はるか遠く海を渡った島国からやってきました。

 

英語圏からやってきた彼は、とてもすばらしい人間でした。英語と日本語で上手くコミュニケーション

 

とれるの?って思うけど、やっぱり人と人とを繋ぐのは言葉じゃなくて気持ちなんよ。

 

彼は日本語を必死に学んでいたね。僕は片言の英単語で必死に応戦って感じ。

 

そんな彼とは、同じスポーツで同じチームに所属していた。チームメイトでっす。

 

どんなスポーツ?それは今回は伏せておきましょう。ま、熱い男のスポーツかな。

 

その彼はクリスチャンで、毎週欠かさず教会に行く信仰の深い男でした。

 

彼の信仰の深さには頭が下がります。食事の前は必ずお祈りするし、打ち上げの時にも一滴もお酒を

 

飲まないし。決して人の悪口を言わない。まさにGentlemanでした。

 

皆のことをFamilyだと言うしね。彼が言うと説得力があったね。

 

そんな彼も契約が終わって、母国に帰ることになったわけ。

 

正直、悲しかったね。人生それなりに長く生きてきて、出会いと別れを繰り返してきたけど

 

今回の別れはベスト10には入ったな。まじで。

 

彼から聞いた最後の話がこれ↓

 

彼のお気に入りの日本料理は寿司!しかも回転寿司!

 

いつも決まったお店に家族で言ってたんだって。お気に入りは赤身とサラダ巻き

 

奥さんはイクラだって。

 

彼が日本を発つ数日前、行きつけの回転寿司やに行ったんだって。

 

板前さんとも知り合いになって、片言の日本語でコミュニケーションを図っていたわけです。

 

今日が最後の寿司であることを板前さんに告げると、粋な板前さんは「あいよ!」って生ビールを2人に

 

差し出したとさ。いやー粋だね。これぞ日本人の鏡!

 

JUST A MOMENT!ん?んんん?

 

参った---

 

彼はクリスチャン。生まれてから一滴もお酒を飲んでいなかった。実際にこの2年間も。

 

しかし、彼は日本人の心を感じとっていたのだ。奥さんと目を合わせ、

 

「これを断ることは、失礼なことだ」って話して、周りをキョロキョロ見ながら一気にゴクッっと。

 

その後は当然、頭クラクラで家に帰って爆睡だったって(笑い)

 

そんな話を見送りへ行った空港のロビーで話したわけですよ。もちろん彼は英語でね。

 

だから、この話が本当かどうかは、僕のListenning能力にかかってるわけで。

 

でも、彼の行動って今、日本人が忘れかけている大事な大事な物だよね。

 

I hope see you again ! 僕が彼に言った最後の言葉。

 

これって心の底から出た僕の本当の気持ちだったね。