SNS ☆
最近友人に勧められて
Facebook(フェイスブック)の提供している
SNS(ソーシャル・
最近でははこのSNSを題材にした映画等も話題になったところで
さて如何なるものかとやってみたところ
このシステムは少々好き嫌いが別れるものであることがわかった
自分の場合、これまでアメーバブログ以外には手を出していなく
ミクシー(mixi)とかも、先日までミクスィ(mixy)と思っていたくらい
SNSには疎かったので ( ´ー`) ミ~クスィ~♪
フェイスブックのように実名を前提に登録を行うのには
少々抵抗があった(後にニックネームも可)
もう知っての方もおいでだろうけど、このフェイスブック
基本的に友達等の検索が実名入力で簡単に行えてしまうので
思わぬところで、登録していた旧友の存在を知ってしまったり
まさかの従兄弟が登録していて
またその従兄弟が少々痛い写真を載せているなど :゙;`;:゙;`;・o(ロ 〃) マジカ・・
なかなか面白いハプニングが満載なのである
ついては、友達申請などを行わないで、自分の存在を公表せず
相手の動向をうかがうような、ちょっとストー○ーっぽいことも出来てしまい
一旦友達申請をしたら最後
その①友達から、他の②友達に情報がいくようになり
その②友達が自分の以前の友達なら、その②友達が申請してきてくれて
またその②友達の③友達が自分の存在を知って
友達申請をしてくるなど
ネズミ講式に拡散してくるものとなっている ヽ(・ω・)人(・ω・)人(・ω・)人(・ω・)ノ
自分もたまたま自分の存在を知らせぬまま
ある時友人のプロフィールをニヤニヤと閲覧していて ( ´_ゝ`) ニヤマリ
その①友達(知り合い)の②友達(知り合い)が友達が少なかったので
こういう「マイノリティー(少数派)な友情こそ真の友情!!」と考え
友達申請を出したのだが
その後、間もなく数々旧友より連絡や申請をいただき
あっという間に、自分の存在が明るみに出ることとなってしまった
いやはや、一時的な気の迷いによって行動してしまう愚かな自分は
CIA等のスパイ活動には多分むいていないだろうと
その時実感した ( °д°) ハア!? ナニイッテンノ?
そんなわけで
浅はかな諜報活動も始めて3日くらいで廃業という形になったのだが
せっかくなので、しばらく登録はそのままにしておくことにして
日に朝と夜の2回くらいログインして閲覧していると
なぜ自分が
②友達の①友達(あ~、ウザ~・・)に存在がばれたのかわかってきた
なんとこのシステム、基本的に自分の A友達が他のB友達と友達になると
その情報がAと友達である自分にも流れてくるのである
Bについては、自分が知っていようがいまいが情報だけは来るようになり
そこでBを知っているなら晴れてお友達として
申請を出すことが出来るのである ヽ( ・ω・)人(・ω・ )ノ チーッス!!
自分は他のSNSを使用したことがなかったので
ひょっとしたら他のSNSにもこれらのような機能があるのかもしれないが
自分の友達の全ての動向がリアルタイムでわかったり
自分が他人に対して起こした行動(コメント等)についても
その内容まではわからないにしろ、確認できるというのは
なんとも気が休まらないものである (/ω\) オハズカシヤ・・
まあそれなら止めれば・・・とも思うのだけど
これがなかなか旧友の動向を観察できるだけあって
なかなか見ていると面白いものである (・ω・) ドッチダヨ!!
ある意味アメブロには無かったシステムというか
いや、アメブロのほうでもやろうと思えば出来たのだろうけど
自分の場合は敢えてそれはなかった
まあそういうわけで興味ある人は一度やってみるよいと思うし
場合によっては表の自分(フェイス ブック)裏の自分(アメブロ)と
使い分けても面白いかもね ☆
かくある自分もフェイスブック( 表60%、 裏40%)
アメブロ( 表0.000・・・%、裏99.9・・・%)
注!:表 =建前(たてまえ) 裏 =本音
くらいで使い分けている (・ε・) ワケワカンネー
ま、本音くらいは知人を気にせず思う存分言いたいもんだしね
いや~、誰にも気にせずに「言いたいこと」を言えるって
ホント素晴らしい wwww ☆ (°∀°)b ネッ!
追伸・最近鬼のように更新が遅れているのは
少々事務所や論文等の作業が溜まっているからでして
決して上記のようなフェイスブックに
はまっているからではないのであります
あ、これ事実(本音)ですよ~ www (`・ω・´)ゞ